セッション記録
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天使、売ります!
12.05.26.
 久しぶりにプレイヤーが4人揃った定例会。
 RLとしては思うところが色々あって、内心相当に悩んだ挙句、シンプルにしようという結論で作ったシナリオでした。…もっとも、ゲストデータを前日に。シナリオをネタから物語にできたのは当日の朝という体たらくではやはり満足できるものにはなってくれませんね。
 反省と精進を心がけたいと思います。

 物語は、人攫いと教育(洗脳)をセット販売する組織という明快な悪者に、それぞれの理由で立ち向かうという極めてシンプルなもの。
 ただし、敵側は稲垣光平司政官に賄賂(商品)を送り、政治的、社会的裏工作をしっかりとしているやっかいものだというのが今回のちょっとしたギミックで、≪買収≫の効果を如何に打ち消し、最終的な討伐にたどり着けるかというのがポイントでした。まあ社会戦能力を持たないキャストが集まった時点でこれは厳しいだろうなと思っていましたので、多少融通は利かせるつもりでしたが…。

 あと敵ゲストは戦闘には消極的だというのも決めてありました。
 大ボスである“エンジェルテイマー”は戦闘が始まれば、高いアクションランクから容赦なく攻撃をしましたが再三交渉はしようとしましたし、妥協も提示しました。部下達も防御系と行動阻害だけで積極的なダメージはほぼなし。そのあたりでバランスを取ったつもりでしたが…完封しちゃいましたね。
 このところRLをやっていてバランスを取りきれてないことが続いたのは十二分に反省しなければならないようです。

 各キャストについて。
・九条司
 九条さんは、稲垣の尻尾を掴めが命令。でもまあ極論からすれば別に成功しなくても生き残れば勝ちってところでしょうか。攻撃力の高さを生かせれば戦闘はまた違ったかもしれませんが、精神戦はどうしても強いですね。対処を考え出すとキリがないし、難しいところです。
 今回一番のポイントは、クライマックスにエニグマ召還と組み合わせて超遠距離に登場ってことでしょうか。ライフルもちはそういうの、大事ですよね。それを可能にした夜叉姫の≪天変地異≫もいいアイディアだったと思います。

・夜叉姫
 個人的に夜叉姫さんは白き狼のワークス取るのお勧めですが、どうでしょう。フリーより利便性が(RLにもPLにも)高いし、それでいて拘束は少ないですからね。首魁が慈善家なのもポイント高いしヒーローやり安いんじゃないかと思います。
 そんなわけで夜叉姫さんにはわかり易くヒーロー枠的動機を持って行動してもらいました。現実にはヒロイックな行動は矛盾だらけになりますけど(概ねN◎VAでも)、プレイヤーの好みからしてもこの方向性が一番まとまりがいいんじゃないかと私は思ってます。

・槐
 今回のシナリオゲストの主張は、まさに槐のような女の子を作ること。まったく意図してなかったんですが、予想以上に似てしまってましたね。男の考えることなんてそんなもんってところでしょうか。
 個人的には槐はもうちょっと割り切って悪いこともでも利益があればそういう選択するのかなと思っていたので、良識で行動してたことに驚いてました。これが旦那の致命的な危機と天秤だったときにどうするのかって辺りはつついてみたいですね。

・真浪・レイモンド
 携帯判定…、もうちょっと明確な指針欲しいですね(苦笑)。
 それはともかくハードボイルドな探偵でした。ただ確かによりハードボイルドを表現するには依頼者であるエキストラがもっと心情的に訴えるほうがより良かったかなと思います。まあそういう機会をいずれまた。
 真浪に限らずなんですが、可もなく不可もなくな活躍ですね。

 あとPSについてなんですが。
 最近、私自身が『すごく楽しい』がないのですよね。まあ無難に、程度にはやれてるけどプラスマイナスがない平凡なとでもいいますか。
 でもやる以上は『ものすごく楽しい』をやりたいんですよね。普通では意味がないと言い換えてもいい。で、まあ色々考えて『楽しい』ってなんだろうってことを皆さんに意識、あるいは認識してほしくてああいうPSにしました。
 それが、どうだったのか。
 改めて皆さんの意見を聞いてみたいとは思います。よければその点もコメントいただければと思います。
宿命に逆らう老人形
 とりあえずの記録だけ。
12.03.31.

 ブラシカシナリオ第三段としてアストラルネタで作ったシナリオ。
 内容は(いろんな意味で)死に欠けのパーソナリティーズの一人、陳元義が死にたくなくて狂い、人の魂を集めて転生をしたという話。
 生身の人間を生け贄に、という偽装の裏で怪しいタタラ(ルドルフ・ガードナー)が協力して、アストラルとウェブを強制的に連結してしまい、AIを魂の材料として捕獲していたという話。

 もともと強いデータだった元義さんですが、さらに義体化と達成値上昇装備を追加したら、キャスト二人では手の付けられない文字通り鬼のような強さになってしまいました。
 なんというか最近戦闘バランス取れてないですね。

 話自体はシンプルにしたつもりだったので、あんまり書くこともありません。
 夜叉姫さんは、シンプルな動機に基づくシンプルな動きをしてもらうと一番活躍が映えるキャストなんだろうなと思いました。
 ブラシカにはアストラルという理解不能領域に触れてもらいたかったんですが、このシナリオでは正直無理だったなと思います。もうちょっとブラシカに考えてもらえる丁寧なシナリオ作らなくちゃなぁ。

 色々とシンプル化することを目指したシナリオで、大成功ってこともないですが失敗らしい失敗は戦闘バランスだけだったので、それなりのアクトでした。
即興アクト:あたたかい宝石
3月10日のイレギュラーセッションは、N◎VAの即興アクトを行いました~。

ご参加いただいたPLは、T381さんちの驢庵狐と神牙さんちの久瀬玲奈、そしてRLはプレアクトが終わった段階で急遽お鉢を回された私こと緋月…でしたが、心構えのできていなかったにわかRLよりも、T381さんの方がよっぽどRLのようであったといいます。
前回参加のセッションで後方処理課を辞めた久瀬さんがTFに拾われるまでの経緯、という大まかな方針と、タイトルである「あたたかい宝石」をはじめとするいくつかのキーワードをイメージ元として、本当に完全即興で行いましたが、普段はしょられがちな日常風景を多めに演出したり、楽しいアクトになりました。
こういう即興セッションは、参加者全員がRL的に動かないとできませんが、逆にいつもはなかなかできない演出を色々楽しめる遊び方だなあとも思います。

ぐだぐだだったRL緋月はろくにセッションのメモも取れていなかったので、とりあえずこんな簡単な記録で申し訳ありません。
裏RL(笑)のT381さん、お時間ある時にでも追記をいただけたら嬉しいですw


[即興アクト:あたたかい宝石]の続きを読む
情けに揺れる傀儡人形(コーポレイト)
 遅くなりましたが、2月25日に行ったN◎VAアクトのセッション記録です。

 今回メイヴの死亡という結末に、少なからず私自身色々と考えておりました。長くN◎VAをやってきましたが、自らのRLでキャスト死亡という自体は実は初めてです。これは常からRLの役目はプレイヤーのキャラクターを殺すことではないという認識があるからです。とりわけN◎VAの戦闘はプロレス…つまりはショーであるというのが私のポリシーなのです。ですから、よほど手札のめぐりが悪くない限り、キャストは追い詰めるだけ追い詰めても死亡には至らない、が理想です。
 にもかかわらず、このような結果になったことに対しRLとして、そして何より参加した一プレイヤーとして考慮すべき点が何だったのかを考え直してみました。

 今回のアクトに際して、私はシナリオ作成段階から、一つのテーマがありました。つまり前回の『寂しがりやの戦闘人形』を引き継いでの物語であるということです。前回の物語における敵対ゲストであったティターニアを最終的に千早に引き渡すというエンディングは、正直問題ある行動だと強く感じていました。もちろんキャストによってはそれを是とする立場やキャラクター性というのもありえるので、単純な是非ではなくあの状況、あのメンバーという流れでのことです。そしてアクトの結末としてメイヴの取った行動は、ブラシカの善意や誠意を完全に反故にしてしまう行動だと思えました。
 これがプレイヤー本人が自覚されてのものであれば問題とまでは感じなかったのですが、私にはそうは思えませんでした。そこで、今回の物語はそのことへのペナルティとして用意されたシナリオ――物語でした。

 そのため少なくとも今回のアクトでは、メイヴの≪腹心≫であるチェンジリングに対して早い段階で致命傷を与えることを想定しました。これはもちろん≪天罰≫、あるいは≪ファイト!≫の使用によって復活可能であることは考えていました。一方でここでチェンジリングの復活を行うと物語的に救える可能性のあるゲストを救えなくなるという二律背反の状態に追い込もうというのが今回の目論みでした。
 ゲストを救うか、キャストの≪腹心≫を救うか。その二者択一を迫る予定と言い換えてもいいかもしれません。
 常からPLであるしましまさんがメイヴのチェンジリングを「死んでも良い≪腹心≫」と公言されていたこともあり、使い捨てられるかどうかという点で試そうと言う意地の悪い判断とも言えます。
 もちろん戦闘結果の如何によってはチェンジリングが生き残る可能性というのも残すべきとは思いましたので、その余地は考えておりました。
 実際、最初の戦闘では<突き返し>を習得されたこともあり、負けるかなという印象でした。後から考えてみても<突き返し>習得までされたことを考えれば、負けてしまっても良かったとは思います。実はこのメイヴとメルトダウンとの戦闘は、いずれにしてもチェンジリングに対して≪死の舞踏≫を使用する予定でしたので、どちらにしてもチェンジリング勝ち目はなかったわけです。

 それをわかっていて尚過剰に戦闘してしまったのは私が冷静でなかったからです。あの時私は正直に言えば、「死んでもいい≪腹心≫」と公言しておきながら、<突き返し>を習得してまで勝ちにこだわる姿勢に苛立ちを感じていました。
 これはT381さんが言っていたように大変不公平でRLとしては非難されるべき態度であったと思います。PLの立場になれば死なないように対抗するのは当然で、取った行動は妥当だとも言えます。
 ただ、前述した通り「死んでもいい≪腹心≫」という発言は一プレイヤーとして許容できない強いしこりを私に残していたのです。キャストの演出や、その場の状況によってはそういったことも在りうるかもしれません。
 しかし、強さを追求したキャラクターデータであり、あまつさえ本体(クロマク)であるメイヴ自身よりも経験点をつぎ込んであるキャストでありながら「死んでもいい≪腹心≫」と言うのは、あまりに矛盾した、キャラクターを大切にしていない発言であったと感じました。

 私は、自分が完全に公平で完璧なRLだとは思っていません。
 感情的な不公平は当然生まれますし、そのことをむやみに正当化するつもりもありません。返す返すも今回のアクトは非難されるべき結果であったとも自覚しています。
 ただ、知っておいてほしいのはRLはただのシステムではなく一人の参加者、もう一人のプレイヤーだということです。シナリオは、プレイヤーに楽しんでもらいたいと思って作っていると同時に、それによって紡がれる物語を一緒に共有し楽しみたいと考えているのです。
 そのためにプレイヤーには常にRLが何を考え、どんなことを望んでいるのかを想像してほしいのです。

 私は今回、しましまさんに対して相応の反感を感じていました。
 RLとして用意したプロポーズに応えてもらえない苛立ち。T381さんには伝わっていたことが伝わらない苛立ちが確実に渦巻いていたのです。ですから本来、メイヴ本体まで死亡させることを想定していないにも関わらずそういう結果になったのは、<突き返し>を覚えたからチェンジリングに攻撃せずメイヴに攻撃をした。…からではありません。
 そういう戦術面以前に、それまでに積み重ねたメイヴというキャラクター性。そしてプレイヤーであるしましまさんの態度が積み重なってRLから容赦やプロレス的な劇的部分を奪ってしまったわけです。

 数値の競い合いをしたいというのなら電源のあるゲームや、ボードゲームをお勧めします。
 敢えて私がTRPGをやっているのは物語、つまりはキャラクターたちの表現によって紡がれるものを表現したいからです。それはつまるところプレイヤー自身の感性を表現してもらいたいと言い換えることもできます。
 実際に演劇をやるわけでもないので常から堅苦しく考えないで欲しいとは思いますが、RLとしては心の片隅にRLがそういうことを考えてシナリオを作っているのだと思ってもらえると嬉しいなと思うのです。


 ではここからはいつも通りに物語のダイジェストを。

 メイヴによって千早のラボに戻されたファイ=ティターニアは、千子刀冶によって様々なAIと交配させられていた。望まぬ行為を機械的に繰り返すティターニアは精神的にも肉体的にも消耗し、いずれ消滅していくのが避けられないまでになっていた。
 それを見ていた後方処理課第三班の班長である小上紫乃は、実験をやめることは選べなくとも、ティターニアの苦しみを和らげてあげたいと願い、敢えて憎しみの矛先を本体…彼女を実験体へと追い込んだ間接原因であるメイヴへ向けるよう誘導する。
 やがて消滅を目前にしながら、ティターニアは一人のAI生命体を生み出すことになる。
 メルトダウン。
 聞けば誰もが恐れる後方処理課のエース。それを模したAIとの交配から産み出されたそれは人格的にも能力的にもメルトダウンに限りなく近いものとなった。

 小上は、その性能テストもかねて本体であるメイヴをメルトダウンと戦うように仕向ける。
 接触し、戦闘したメルトダウンはチェンジリングを撃破し、その能力の高さを証明した。その上でさらにメルトダウンは母親であるティターニアの復讐として執拗にメイヴを攻め立て、社会的にも抹殺する。

 一方、自らの消滅を避けられぬものと自覚したティターニアは、数少ない友人であるブラシカに「さよなら」のメッセージを伝える。
 だが、納得の行かないブラシカは千早のラボに存在するティターニアに会うべく行動を起こす。
 その中でティターニアやブラシカの、非常に人間的な態度や行動に感心を抱いた小上紫乃は、機密である実験棟にブラシカを招き入れる。

 そこへメルトダウンとの決戦を望むメイヴとチェンジリングが訪れ、それでもティターニアを救おうとするブラシカと対決が行われた。だが、圧倒的なメルトダウンの戦闘力の前にメイヴもチェンジリングも倒れ、敗れ去れるのだった。

 戦闘に勝利したメルトダウンはティターニアの友人であるブラシカには手を出さず、またブラシカに感心を抱く小上紫乃はブラシカを見逃し、あまつさえ友達でありたいとさえ伝えるのだった。

 …こんなところでしょうか。
 感情的な部分を除けば、実はアクト自体はとてもスムーズにできたセッションでした。
 物語的にも感情的なつながりを追うブラシカの行動と、クグツな小上紫乃との対話などはとてもやっていて楽しく、私の中で小上紫乃がとてもお気に入りに格上げになってたりしています(笑)。

 ではそれぞれのキャストについて、です。

 ブラシカには色々な経験をしてもらいたいと考えています。
 ブラシカの経験は、即ち非人間からの視点で『人間とは何か?』という非常に根源的な命題に向き合うといいうことだと考えています。ですから現状ではアクトを重ね、人間の美しさ、醜さを色々と感じてもらえる物語を積み重ねていただければと思います。
 また実は戦闘面においても防御特化型のキャストというのは要るだけで迷惑にならず、必ず活躍でき、RLとしてもありがたいという存在です。データ面、非データ面でも非常に助かっております(笑)。

 メイヴに関してはもう一つ。
 N◎VAというシステムは突き詰めれば突き詰めるほど、プロレスになります。強さというのが非常に相対的なものとなり、極端な強さはキャラクター表現以上になれば実戦でのバランスを崩すだけのものとなるのです。
 ですからN◎VAにおいて『強い』ことを表現したいのであれば、あくまで演技や演出、そして他のプレイヤーと何よりRLとのコミュニケーションによってのみ表現されるものであるということを知っておいていただければと思います。

 今回はこのくらいでしょうか。
 色々と、問題点の多いアクトだったかとは思います。
 繰り返しますが、私が正しいと主張するつもりはありませんので、是非反論非難等ご意見いただければむしろ非常にありがたいことかと思います。
寂しがりやの戦闘人形(キリングドール)
 ちょっと遅くなってしまいましたが、2月4日に行ったイレギュラーセッションの記録を簡単に残しておきます。

 今回のアクトは、前回に引き続いてのブラシカと、千早のクグツでもあるメイヴの、つまりはキャスト二人が共にAIであるという珍しい組み合わせでの物語となりました。
 当然内容も、それに見合ったものを、と試行錯誤しましたが、全体的には詰めが甘くなってしまった部分も多く、もっと深めておくべきだったと思う部分の多いものとなってしまいました。
 それでも参加していただいたお二人にはAIらしい独特の雰囲気を演出してもらいとても楽しくルーリングさせていただきました。いつもながらありがとうございます。

 では物語のダイジェストを。

 ブラシカは、シエルというセフィロト・ソフトウェアの保守兼警察部門の女性AIからカブトとして仕事を引き受けていた。犯罪者であるAIをもう少しで確保できるというところまで追い詰めた時、中空から槍を携えた全身義体が降ってきて、犯罪者を串刺しにしてしまう。だが、そのときブラシカの電脳には『お友達になって…』と確かに聞こえたのだった。
 一方、千早重工査察部後方処理課第三班に所属するメイヴは、その装備部門である7班に呼び出された。班長である千子刀冶によれば、コピー可能なAI生命体であるメイヴの特殊性に着目し、これを量産するために秘密裏にメイヴのコピー体を製造していたのだという。だがそのすべてはAI生命体としての機能は持たないただのプログラムにしかならなかった。ところがさらなる実験の結果、そのうちの一体が覚醒。自我を持ち逃走してしまったという。これを確保することをメイヴは命じられたのだった。

 実際のところ逃走したAIは、かつて超AIとして日本によって作り出されたうちの一体である“φ(ファイ)”だった。以前に真教浄化派によって利用され破壊されたAIだったが、何者かによって密に回収され千早にそのコピーが提供されたのである。これを千早はメイヴのコピーと融合させたところ、AI生命体として起動することになったのである。
 だが、元々超AIの監査、処分を目的としたファイのコピー体は、その人格部分を欠損しており戦闘という概念と生まれたての赤子のような他者を求める感覚が同一化され、戦闘行動によってコミュニケーションを行おうおとしていたのだ。そして、千早を脱走したファイは、メイブ=ティターニアとしての全身義体(マイティロード)を駆使して必死に対話を望んでいたのである。

 淡々と追跡を開始するメイブは、やがてその義体の整備保守のためにもティターニアがタタラ街にあるAIのための義体を提供するAIのラボがあることを突き止め、そこにティターニアがいるであろうとめぼしをつける。
 一方、ブラシカはその奇妙なコミュニケーションに疑問を感じ、試行錯誤を重ねつつ、ティターニアを追った。
 過程で開港する二人のAIはやがてティターニア=メイヴ=ファイの元にたどり着き、戦闘行動の末にファイを停止させたのだった。

 そして不安定に融合するファイとティターニアをブラシカの≪天罰≫によって安定させることに成功するのだった。


 かなり大雑把に書くとこんな感じでしょうか。
 予定ではもう少しメイブを追い込むような展開を予定していたのですが、有体によって私の体力気力不足により、そこまでできませんでした。なぜメイヴが千早にいるのか。望んでのことなのか、そういった部分も追求しつつ、その上でメイヴを道具としか見てない千早の扱いの悪さを表現したかったのですが…。アクトの日の体調管理は大事なのですけど、今回はうまく行きませんでした。

 それでもブラシカに友達についての考察をしてもらったりしたのは見ていてとても楽しかったです。ティターニアって娘みたいなものじゃない?と言われたのはRLとしてもはっとしました。確かにそんな感じでもありだったかもしれません。シナリオ考察時に思いついていればもう少し違った展開になりえたかもしれませんね。

 でもセッション記録を書いていたら、この話の続きを作りたくなってきました。
 今回追求しきれなかった部分をさらに深めるような話を是非ともまたやりたいと思いますので、よろしければご協力お願いいたします。
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