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ワールド・イズ・マイン(感想)
 三月のイレギュラーセッションとして法条宅に集まっていただき、久しぶりにN◎VAを遊びました。
 ので久しぶりのN◎VAの記録です。

 物語は、いつにもましてあやふやな…。

 神納円香は、ただの少女だった。
 ただただ生まれながらにしてハイランダーだっただけ。そして彼女はたくさんのものを得て、そして巨万の富を以ってしても得られぬものをさらに望んだ。

 それに応えられるものは、いない。
 だがそれを可能にするシステムはあった。

 ゆえに彼女は願ったのだ。彼女が願っても得られぬ日々を。

 フックは、神納円香の一つの理想だった。
 もっともストリートに近い場所で生まれ育った彼に、彼女は夢を見た。そして彼女は彼を巻き込んで夢を現実のものへと変えようと願った。
 そして、彼女は理想のお姫様となった。フックは、お姫様を守るナイトになった。そして魔王が生まれてしまった。その魔王に引き寄せられた強さを知らぬ子狐と、それを追うどこか皮肉な大妖狐。無限の死の舞踏に引き寄せられた迷えるトーキー永瀬玲人と。

 夢幻の死が世界をゆがませ、君臨した魔王はひたすら目的のない、そして意味も求めない死を振りまいていく。だが、魔王は虚構に過ぎないことを知り、怖れた。
 存在を依拠するものを求めて、少女――透子に出会い彼女の中に自らの肯定を求める。

 だがしかし、少女は魔王に同情し、そして拒絶する。あるいは否定を。

 望んだものたちの、夢と理想と、すべてを飲み込む欲望の中に運命の輪はめぐり続ける。
 それは永遠に終わらぬ、刹那を切り取った物語の1ページ…。


 …曖昧な書き方ですね(苦笑)。
 でも実際にすごく曖昧な話なのでありました。

 N◎VAは『欲望』の物語だと思うのです。正義も悪も、共に望むからこその現実の前に、その欲望をむき出しにしてぶつかり合う。その結果がN◎VAという物語なのだと思って私はいつもRLをするのでした。
 なんだかくどい物語で、ちょっと申し訳ありませんでした。まる。
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