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天才の過ち(感想)
 セッション16回目。
 実に二月ぶりのセッションは、わざわざ遠いところお越しいただきありがとうございました。
 毎度のことながらお付き合いいただけること、感謝いたします。

 今回のアクトは実に7年ぶりに掘り返してきた私が初めてRLをしたアクト。とはいっても、当時は考えもしなかったことを掘り下げてシナリオを作ったらほとんど別物になってしまいました(苦笑)。

 物語だから救える人がいる。
 でも、物語であることだけを理由に、安直な手段で誰かを救えるなんてことは私は思えないのです。
 特に人間の感情や想いは。
 
 東雲春香はクールな女性。自らの研究のために、成功という栄誉のためにそれを悪と知りながら人体実験を行って、成功した。けれど、愛着を抱くことを捨てきることができなかった。『ママ』と呼ばれ揺れた感情は衝動的に彼女を突き動かし、2体の実験体を逃がしてしまう。
 二人を探して欲しいと頼んだ先は、探偵ロウヴァー=ラドクリフ。
 そして同時に後方処理化と機動捜査課が調査に乗り出し、善意の少女に引かれた獣神と無邪気な電子のクマが巻き込まれるように絡まっていく。

 …展開に関しては後ほど付け足しますね。ちょっとうまく文章がまとまらないので(苦笑)。

 各キャストに関しては…。

・阿部佳林
 無難にこなしてくれたかなと思います。ただこのシナリオは構造上情報の配置とキーワードリンクが不鮮明でキレがなく、情報収集メインの立ち位置であった佳林さんにはやりにくくさせてしまったなとは反省しています。
 それでも会話や台詞の切れはすばらしかったです。

・クレア=聖護院
 こちらも佳林さんと同じ状態で迷走させてしまったかなという感じで申し訳ありませんでした。
 でも毎回毎回こればかりですが、うまく立ち回り、その上で自らのキャストの設定を活かす台詞をうまく絡めていく。そういうさりげないうまさは本当に見習うべきものだと思います。

・ロウヴァー=ラドクリフ
 RLとしてはもうちょっと東雲春香をうまく絡ませることができたらなあとは思いましたが、概ね想定していた感じに動いていただきました。
 つまるところ正しさなんてないと思うのです。その中で何を“正しい”とするか、そのスタンスをロウヴァーとして今後も追い求めてもらえたらなぁと思います。

・虎王
 もうちょっと白クレア(笑)をうまく動因としなくちゃならなかったかなぁというのが反省点。あとクライマックスでもうちょっと見せ場を用意すべきでしたね。なんかいまひとつ虎王はカット進行で見せ場を用意するのに失敗気味で申し訳ないです。
 とはいえ、正面から戦おうにも虎王に勝てるゲストなんてそうそういないし、勝てそうなの出すとそれこそ一歩間違えて虎王が負けると全滅しかねないから…難しいところです。

・ジェシカ
『ぐま~!』
 うん、RLの負けです。
 予想以上でした(笑)。
 でも、真面目な話ジェシカは経験点20点だけなんですよね。活躍するということと、経験点の量は必ずしも比例しません。20点だって活躍はできるのですね。だから経験点の量に関わらず活躍し、皆を楽しませたpomeさんのプレイは確実に今回のMVPだと思うのです。


 今回は情報がうまく整理しきらなかったので、皆さんを迷走させてしまったのが本当に申し訳なかったです。
 その上本来は伝えておきたかったことも結構落ちていたりしているので、余力があったらブログでコメントとして付け加えておきたいかなとも思います。

 ちなみになぜクライマックス前に突然社会戦が起きたか、ということなのですが、あれ実は候考賢が竹崎にキャストの情報をリークしていたのでした。候さんからすると竹崎も東雲春香も同じ“お客様”ということでどっちにも便宜を図っていたわけなんですね。
 怖い世界ですね(苦笑)。
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コメント
この記事へのコメント
お疲れ様でした
虎王は、自分でいうのも何ですが、強くなりすぎてる部分があるんで、仕方ないかな、と。
私個人としては、本邦初公開の「永住者」と「畏怖」でトループに対して全滅に近いダメージ与えられたんで、実は満足してます(笑)。
2007/03/04(日) 21:21:27 | URL | 神牙 #RFphBmaY[ 編集]
ちょっとしたテクニック
 後から思い出したこと。

 クライマックスでは遠距離戦は佳林とロウヴァーに任せ、虎王には『相手の車に飛び乗る!』とかやってもらって白兵戦をしてもらおうと思ってました。
2007/03/05(月) 17:02:25 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
お疲れっ
今回も大変楽しませていただきました。ありがとうございます♪

実は東雲は、さほど覚悟があってルゥとロゥを逃がしたわけじゃなかったんですねえ。その辺は勘違いしてました。荷物に偽装して外へ連れ出した時点で、ルゥとロゥが言ってた台詞から、ちょっとだけ外を見せてやる、程度の心積もりだったのかなぁ、と今になって思えば(笑)
それで、最後対面した場面では、何をいまさら…というかいったい何をためらってるんだろう? と、本気で状況を掴めてなかった事はナイショでス(汗)
ロールプレイで食いつこうかとも思ったですが、直後あたりに黒クレアの鬱ロールプレイを予定してたので、リスクを避けちゃいました(^^;

以下、各キャラの感想とか。

ロウヴァーはおなじみのキャラですが、黒クレアでごいっしょするのは二回目ですね。この人は、T381の脳内イメージではチンピラ風の木村拓也です。キムタクは、バタフライナイフとかちらちら出し入れしてへらへらしてて突然キレたりするチンピラがすっげぇ巧いのね。あと、思いやりとかを表に出すのが苦手な奴。ロウヴァーは銃使いだけどイメージが似てるような気がします。

佳林はちょっとゆるい感じのステキなお嬢さんで、登場するときには背後にパステルカラーの霧がかかるようなイメージがあります(笑) 今回初登場でまだキャラクターが固まってないってこともあるんでしょうけど、ウェットにこだわるところを軸に想像を膨らませていくといろいろと面白いことになりそうで期待ですね。実はなんかものすごく重い理由があったり…

虎王も、実はちょっとゆるい感じの大男で、面倒事は考えるのも嫌いで目の前の好きなモノさえ守れればあとは眼中に無いという、さっぱりしたヤツです。どうしても面倒なことを考えないと行けない事態におちいると、脳天から煙を吹いてショートしそうなイメージがあります(笑) きっとそう言うときは自分だけで解決しようとせず他人に相談という流れがいいのかも?

ジェシカは天才少女です。本体は不幸を背負って物理的な牢獄…病室へ囚われているわけですが、その精神活動は電脳世界に自由に羽ばたいている。…くまのアイコンで(笑) まったく身体的な不幸を匂わせず、これぞニューロキッズと言わしめる行動力と大人を悠々と煙に巻く狡猾さ、そしてなぜか憎めない天然の魂を持ってぜひ今後も活躍してほしいキャラです。ぐまっ!
2007/03/06(火) 19:47:55 | URL | T381 #S2Y834IQ[ 編集]
おまけ
さていつものメモってた台詞特集。

佳林「…だめでした…やっぱりまたウェットの男は見つかりません(涙)」

千早冴子課長に、休暇を楽しめたか聞かれた答えがこれ。やっぱし条件厳しすぎということですか。

黒クレア「おっまかせください。にひひ♪」

みさぽんに任務を言い付かったときのお返事。作成当時の黒クレアは新入社員ぽい、ちょっとドジっ子設定だったのに、いつのまにか立派になって…(ほろり)

虎王「あの役目は…私のものだったのに…あのお子様は死ニタイラシイデスネ…」

ルゥが白クレアをかばった時のこと。きっとこれ、虎王はごく普通の表情してるのに頭の中でこんなに煮えた考えがぐろぐろと沸き立ってるっていう、すごく怖い状況。あぶないよルゥ!食われちゃうよ(笑)

エレイン「あいかわらずウィンドウショッピング…されてる?」
ジェシカ「ドロイドに話し掛けるなんて…変わったお客様ですね(ニヤ)」

ショーウィンドウの中の熊型ドロイドをビジョナリーしてるジェシカを、電脳空間からエレインがみっけた時のやりとり。

ジェシカ「何か起こってる? …ボクに借りを作るとはおろかな♪」

データを預けて慌てて去っていったエレインを見送ったジェシカのお言葉。こわいこわい(笑)

佳林「ああ、人探し!私も人探ししてるんだけど…いっせーのせで探さない~?」

確か、虎王に会って状況を交換し合ったときのお言葉。このゆるい感じがステキです(笑)

ロウヴァー「距離を取った戦いが有利なのは…それができる相手がいない時だけだぜ!」

クライマックスの戦闘で超遠から撃ってくる敵に対してロウヴァーが不敵にはき捨てた台詞。かっちょいい!

佳林「…ロウヴァーくん、ブラックハウンドには戻ってこないの? 千早課長もそれを望んでいると思うよ?」

事が終わって、酒を飲みながらの一幕だったかな。この辺はロウヴァーの揺れる部分として今後どう変化してくるか楽しみなところだねえ。にしてもロウヴァーの設定を的確に拾った佳林のプレイが見事。

黒クレア「おとうさん…」

千早アーコロジー内にて、暗い空から降る雨に濡れるN◎VAを窓越しに見下ろしながらつぶやいた言葉。
さて、本来完全に処分すべき人道に反する実験データを、後方処理課にも秘密で握りこむなど、いよいよ本格的に千早に背反した行動が目立ち始めた黒クレア。どうなっちゃうんでしょうね(汗) 
…あ、そういやあの実験データを美沙ぽんに渡すとき、「…これ、うちの父の治療に使えたりしませんか」とか聞いてみればよかったかなー。言下に断られたり、煙に巻かれたりして、胸中で「またか…」とかだんだんと美沙ぽんへも不満を募らせるような描写をしとけばよかった。…美沙ぽんは悪くないのにネ。
2007/03/06(火) 19:50:02 | URL | T381 #S2Y834IQ[ 編集]
東雲春香
 東雲春香については…正直なところTRPGで表現できる、言い換えれば即興でプレイヤーに認識してもらえることができる感覚ではないかな、とは思います。

 小説的に書くなら、…おそらく彼女は自分のやっていることに対しての負い目があったんですよ。上昇志向、達成志向の凡庸な天才であるがゆえに結果が出ないことに対しての焦燥が強かった。
 そこへ竹崎が人体実験をすることを(それも生きた子供を使って)提案し、それに乗ってしまった。しかも、それでうまくいってしまったから余計に葛藤が膨らんだんでしょう。
 けど、実験にかかる時間の長さが生んだ愛情と勘違いしてもおかしくない迷いを生じさせ、それが「ママ」という言葉によってトリガーをひかれてしまった。
 だから、彼女のあの行動は子供たちに対しての愛情そのものではなく、彼女自身の中にある感情的な迷いや逡巡の結果なんです。
 ただ、一度起こしてしまった行動は決して取り戻せないですから。今後彼女が子供たちをどうするのか。それは語ることではないのかと思います。
 自ら胎を痛めたわけでもないから、という理由で愛せないわけではないです。でも、元々も理由が理由なだけに、誰か信頼できる(かつ利用されない)相手に子供たちを預けて自分は再びどこかの研究所で罪悪感と戦いながら研究を続けるのかもしれません。

 そして、きっとN◎VAにはそんな研究者たちはたくさんいるのだと思うのです。
2007/03/07(水) 16:13:26 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
他人を見る目
 T381さんのコメント見ていて思いました。
 とてもよく周りを見ているんだなぁって。

 ほかのプレイヤーのコメントを記録していることもさることながら、それぞれのキャストイメージをしっかりと掴んでいるということが、プレイヤーとしての技量としてどれほど高いことなのか、私はよくよく感じます。

 総じて上手いプレイヤーは他人のことを見ている。(ストレイライトにも書いてありますが)T381さんの上手さもまたそういうところから来ているんだろうなぁと感じます。

 クレアに関しては、まあこれは完全に私見ではあるのですが、いや単なる趣味かもしれませんが(苦笑)。
 反感を持って命令に反するくらいの存在になって初めて個人としては並以上なのかなと私は思うのです。与えられた枠の中だけで命令をこなす。それはそれで十全なことなのでしょうけど、物語的にはそれはちょっと物足りない。
 用意された、設定された枠組みを超えて初めて“普通”を超えた『物語』の主人公なんじゃないかな、と。
 あるいは、命令に反するくらいの能力を示せるなら、決定的に敵対しない限りは互いを利用する、というのがよりプロフェッショナルっぽいんじゃないかなぁ、とも。

 いずれにしてもRL的な視点からすれば、クレアのクライマックスの演出ってのはすごい上に嬉しく感じるものでした。
 そりゃあもうそのままネタにしてシナリオ作っちゃいたくなるくらいに(笑)。
2007/03/07(水) 16:25:22 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
ぐまままぐ
皆様、お疲れ様で御座いました!
久しぶりというか、当日はpome自体もテンションが異様でありまして、結果ジェシカは怪しいクマへと相成りました。一時のテンションに身を任せると云々・・・という、ネタですね。

クマはどうやら皆様方に好意的肯定されたようで楽しかったのです。が、折角の自由立ち位置です、もっと阿部佳林嬢や虎王殿とお話をしておけばよかったと思いました。次回出撃と相成った時は、目標にしたいと思います。

それでは、今回も素敵なお話紡ぎにご一緒させて頂いた皆々様に多謝をば。
2007/03/08(木) 00:17:54 | URL | pome #-[ 編集]
AMPから
こんばんは、高原です。
毎日、仕事が忙しい日々を送っていますが、そんな日々を忘れさせてくれるのが、TRPGです。

さて、法条さんのRLで、今回も楽しくプレイすることが出来ました。
最初の予定では、阿部佳林は、サイレントメビウスに出てくるAMPの香津美・リキュールか磯崎真奈をモデルにしよう、と考えていたのですが、ちょっと固いかな?と考え直して、プラネテスの田名部 愛にモデルを変更してみました。なごやかな感じのこのメンバーではガチガチのキャラよりは、愛嬌のあるキャラの方がいいだろう、と考えてやってみたのですが、正解だったようです。
ただ、キャラの存在感としては pome さんの「グマ!」に圧倒されそうだったので、いかに個性的なキャラを演出するか、密かに危機感を抱いておりました。(ここのところは、ジョジョ風に言うと、「ジェシカ!これは勘だが、コイツは危険だ」と背景効果音は「ゴゴゴゴゴ!!」という場面を想像して下さい(笑)

今、4月のTRPG会のトーキョーN◎VAのシナリオを作成中なのですが、やはり想像以上に、シナリオを作るのに苦労しています。マスターの負担の多いシステムだな、と実感しているわけなのですが、それをさらりとマスターをしている法条さんを、改めてすごいなー、と感心しています。
毎回毎回、楽しくプレイヤーとして参加させていただいているわけですが、アクトトレーラーやハンドアウトの作成、シナリオの構成・プレイ中のしきり、と見習わなければならない点が多々あるのですが、自分に出来るかな?という不安がありますね(^^;)

ともあれ、「天才の過ち」、今回も楽しくプレイさせていただきました。
そして、皆様とプレイさせていただけたことに感謝です!
2007/03/08(木) 20:04:02 | URL | 高原秋 #-[ 編集]
遅れました
…と言って現れると、クローンナンバーがいくつか進んでるっぽくて素敵な気がする緋月です、こんばんは。

コメント遅くなっちゃいましたが、今回も本当に皆様ありがとうございましたー。
久しぶりにがっつりロールプレイをして、緋月はやはりTRPGから離れられない駄目人間だと再確認ですよ!(笑) 本当に楽しかった~♪
高原さんのお言葉に激しく同意したい、新任の上司・どうなるかわからないぐちゃぐちゃ人事の波の下で迎えた、年度末の今日この頃です。

今回は、何を置いてもジェシカ抜きでは始まらないアクトでしたね(笑) ぐま語おおはやりぐまっ!
プレイヤー間にムーブメントを起こすと言うのは、どんなに経験点入れようとできないものにはできない荒業なワケで。皆の心をわし掴みにしつつ、ちゃんとスト-リー的にも数値的にも活躍してる。本当に凄いと思います。
これぞニューロキッズ、と言うエッジな設定、そして言動。次の機会も楽しみにしてるぐまっ♪
そして、ジェシカと並んで素敵と思うのが、クレア…というか、黒クレアでいいの? 本当に??(苦笑)
クレアの持つ明るさと、その裏に隠したものとの二面性が、実は緋月とてもとても大好きなのです。ジェシカにもいえるかもしれないけど、彼女たちを魅力的にしているものの一つはそれではないかと。以前一度軽くですがちょっかいをかけさせて頂いた身としては、クレアが選択を迫られる時が来る時が、楽しみでなりません(笑)
しかし、安部巡査のエンディングの台詞には「ぐはっ、不意打ち食らった!」と一人大騒ぎしてしまって…すいませんでした。自分は嬉しかったけど、皆様的にはどうだったのよ、と言う。自意識過剰で申し訳ない。でも、そのくらいPLが嬉しい一言でした。高原さんに多謝多謝。
彼女のウェットへのこだわりっぷりには脱帽です。すまん、本当に知り合いにウェットの男はいないんだ…! というか、緋月キャストの中にも、ウェットキャラは一人だけ…しかもアヤカシ(苦笑) 安部巡査の理想は、N◎VAでは果てしなく高いと言わざるを得ませんな。そんなウェットフェチに幸あれかし。
そしてそして、虎王は本当に強いですよね~。超遠から威嚇射撃されて、早くチェイス終わらせて射撃にアクションランク回さねば~、と思っていたら、畏怖であっさり…。至近から超遠まで、もうほぼ無敵ですね、虎王様ってば。
個人的には、もっとクレア(白クレア(苦笑))といちゃいちゃべたべたしてほしいなあと思ったりします(笑) だってカップリング決まってるキャストって、なかなかいないじゃんさ~。くふふ♪
…という、まあそんな雑感でした。
ちなみに緋月は、チンピラなキムタクが観たくて仕方がないのであります、T381さん!(笑) 何のドラマに出てた時ですか? 後学のためにぜひ見ておきたいです(笑)
…いや、ちんぴらって言われたのがなんか嬉しくって。間違ってません、多分。チンピラになりてえ~♪(長渕)

今回、ニューロさんが二人もいたので、ウェブの表現も楽しかったですね~。ニューロでもないのにお邪魔しちゃいましたが、ふすまを開けたら先にはまた同じ部屋が! ぎゃあー! …という一幕を、漫画化したくて仕方がない衝動に駆られたり(笑)
考えてみると、アウトロンしようとして邪魔されるって、とんでもない状況なのですが(笑)
それからチェイス。運転役を任せていただけて、本当にありがとうございました。ロウヴァーのコンセプトの一つが、「カゼじゃないけどチェイスができる」と言う隙間狙いなものですから。
個人的には、窓からクレアが不可知で身を乗り出してルゥを確保したのとか、いかにもカーアクションぽくてかっこ良かったです。皆、窓ガラス割るなって言ったら本当に割らずにいてくれて…良い人たちだ。あれは、要は芸人の言う「押すな押すな」だったのですが(笑)
緋月がはじめてN◎VAをやった時が、やっぱり軽いチェイスなアクトで。若かりし日の“闇医者”(まだ奴は10代だったんだよあの頃は!)が隣の車に飛び移ったりしてたなあ、とかちょっと懐かしく思い出してみたりしました。

あー、取り留めなく書いてたらいつもどおりの長文になっちゃいました。すいません~。
4月って、14日予定って言ってましたっけ? だ、大丈夫だよなあたぶん…。
高原さん、楽しみにしてますね! …といっても、気負いすぎちゃうと大変になっちゃいますから。気楽に、楽しく考えてくださいね~♪
2007/03/08(木) 21:49:37 | URL | 緋月 #RguYWJTY[ 編集]
午後の憂鬱
 皆様コメントありがとうございます。
 いつもなんとなく思うのですが、批評・批判等ありましたら、個人的には褒められるよりも嬉しいことがあるので、ブログはもちろん言いにくいようなことなら個人メールでも構わないので是非お願いします。

 さて、個別にいくつか。
 セッション中のコミュニケーションって大事ですよね。pomeさんも書いてますが、自由な立場であるなら、よりそれを有効に使えるのはいいことだと思います。
 …が、実は今回RLとしてキャスト間のコミュニケーションが多くならないようにルーリングしていました。これは、シナリオ的にそういう意図があったわけではなく、単に人数と時間のバランスの問題でした。
 法条のルーリングにおいては、シナリオ上必要な情報はPLに対して積極的に与えるようにしています。そのためセッションに必要最低限のことだけを想定すれば、どれくらいの時間がかかるか、そのコントロールもある程度は可能です。
 しかし、実際にアクトの中で楽しんでもらいたのはコミュニケーションです。キャスト・ゲスト間での実際のロールプレイこそ重視したい、…のですが。
 事実上それが一番コントロール不能でかつ時間がかかることになります。そのためアクト全体をバランスよく調整するためには本来一番楽しんでいただきたい部分を調整し、時に減らしてもらわなければならないことも少なくないのです。

 今回もそういった事情からPL間の会話にはかなり強引に制限を加えていました。
 キャスト間コネのまわし方なども、そういった調整をするための手段の一つです。
 そういった前提が必然的に生じてしまうためにどうしてもコネの遠い相手などは会話はしにくくなってしまうわけです。

 一応、会話の内容、中身を濃縮することで多少はこれを解消することはできますが、その辺はなかなか難しいですね。

 ぐまっ!なジェシカのような立ち位置は確かに制限も少ないので、動きやすいところではありますが、どうしてもそういった制限を加えざるを得ないのは申し訳なかったかなぁと思います。

 濃厚なコミュニケーションを目指すならもう少人数のアクトの方が無難かもしれませんね。
2007/03/10(土) 14:29:26 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
RLの憂鬱
 プラネテスの田名部愛かぁと、なんとなく納得のいくような気がした法条です。

 高原さんのシナリオ、期待してますね。でも、そんなに重く考えず、自分のやりやすい手段を考えて見ると良いかと思います。

 私もまあ、相当数アクトをこなしてきましたが、いまだ持って『さらり』なんてとても言えない状態です。ギリギリまで内容が定まらないなんてこともざらにあります。それでも何とかなっているのは、基本的に私のルーリングがPLに頼る手段をとっているからです。

 物語の基本的な流れは考えなければならないのですが、あとはいくつか必要そうな情報を決めておいて、それを実際のセッションの中ではアドリブに近い感じで繋いでいく。それが可能なのは、『PLが求める情報を与える』ことを基本としているからです。

 N◎VAがRLの負担を多くしていると感じさせる最大のポイントはおそらく個別導入にあります。個別に導入する、すなわち幹は一つでもそれに繋がる枝葉の多さが負担を大きくしているのは確かにあります。
 しかし、見方を変えればあくまで枝葉に過ぎないわけで、それをすべて決めてかかるのは大変です。しかし、流れの中でPLから『求められる情報』をその場で幹からアレンジするだけならさほど負担は増えません。
 多少の応用力は必要ですが、最近の私はそんな感じで手抜きをしていたりします(苦笑)。

 あと、裏技的テクニックですが、N◎VAでパーティプレイをしてしまう、というのもあります。(裏技でもないか)
 一人のクロマクからブラックワーク(暗殺や強奪など)をチームとして依頼されるという形をとると、これはもうSWと変わりません。というか、ぶっちゃけシャドウランなわけです。
 別に内容はブラックワークである必要はなく、キャスト間のコネ(関係)をしっかりアンダーワークで定めておけば、それこそ探偵仕事だっていいわけです。
 シナリオが大変だなぁと感じるのであれば、こういったテクニックも良いと思いますよ。

 まだ時間もありますし、何か不明な点などありましたらテクニックから世界観的知識まで答えられるものであればお答えしますので、いつでも連絡してください。
2007/03/10(土) 14:45:24 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
ニューロな憂鬱
 ニューロは良い!
 慣れれば慣れるほど、ウェブは何でもあり!なフィールドなので、それを如何に表現できるかというのはプレイヤーのテクニックが試されますね。
 個人的にはニューロは大好きなのです。その大好きなニューロが増えてきて嬉しい限りで、今後もバシバシニューロをネタに加えていきたいと思ってます。
 ニューロは現代のウィザードです!

 あとロウヴァーのチェイスは、うまくいったかなと思ってます。どっちかが途中で止まったら神業の乱用で白兵戦を仕掛けようかなと思っていたのですが、かわされちゃいましたね。
 でも、チェイスは好きなのです。
 N◎VAのチェイスはいまひとつイメージが掴みにくいのですが、その辺りロウヴァーはうまく表現してくれたかなと思いました。
 その専門スタイルでなくとも、活躍はできる。カゼでなければチェイスができないというのは誤解で、どんなスタイルだろうと<操縦>は可能なわけですよね。それはあらゆる一般技能についても同じわけですが、そういったことをうまく表現してもらえて嬉しかったです。

 でもチェイスってN◎VAだとバランスが難しいんだよなぁ。やはりサタスペをやるしかないか(苦笑)。
2007/03/10(土) 14:55:47 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
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