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Tears Rain
 諸般の事情により、日程が急遽変更となり予定日が26日へとずれましたが、おかげでシナリオに関しては内容を詰めておけるのでRLとしてはありがたかったりもします。もちろん、その分ご期待に添えるような内容にしたいと思いますので、ご期待ください。

 物語としては前回のアクト『re-Born』から引き続いての、エレイン・橘と“嘆き”のレイン、そして名称未定、コード“L”から繋がる話となります。
 今回は前回、行方不明だったままのエレインとレインがどうなったのか、というあたりを起点に、さらなる新しい物語へと発展します。
(でもこれ以上はさすがにネタを引っ張らない予定です(苦笑))

 それでは、改めまして大幅改訂のアクトトレーラーとハンドアウトをお送りします。

アクトトレーラー

 悲しむことさえ…もはやできない。
 ならば、せめてわたしが悲しもうと思う。

『これ以上は奥様の身体が持ちません。残念ですがお子様は…』
 残酷な宣告。
『予想以上に母体へのダメージが大きいのです。もう子供は…』
 残酷な宣告。


『かみさまは作れます、間違いなくね』
 それを妄執と呼ぶことができるものはN◎VAにはいない。
『かみさま?ええ、作るなんて簡単です。そう望めばいいのですから』
 嘲うのもまたヒトならば。
『私はヒトというものを知りたいだけなのだろうな』
 つまりは悲しい愛さえもまた、誰かの欲望の生贄に過ぎない。

 私は涙を流さなかった。

『わたしはレイン。“嘆き”の、レイン』
 ヒトは嘆きを知り、故に微笑む。
 それは一つの、そう在るべきヒトの姿。
『何も変わらないよ、アタシはアタシ。エレイン・橘、通称エル!』
 ヒトである、そのための条件はたぶんどこにもありはしない。
 だからこそ、己自身で選ぶことが許される。
『ワタシには、まだ名前がない。ねぇ、教えてよ。ワタシの名前を』

 取り戻せる。
 必ず取り戻すことができる。
 そうすればきっと、あなたを胸に抱くことができるのだから。


 トーキョーN◎VA The Detonation
Tears Rain
 生まれてくることができなかったあなたへ

 ――かみさまの作り方2――

 せめて優しく泣いてあげる…

ハンドアウト

PC1:泉紀 カブト◎,カタナ,チャクラ●
<コネ:エレイン・橘> 推奨スート:以前に取得したもの
<コネ>:コード“L”> 推奨スート:感情

 タカ=G=エンドウという男からコード“L”とエレインに関するいくつかの事情を聞くことができた。どうやらエレインは千早の研究所に今だ捕まっているらしい。だが、陣のビズの影響もあって居所はようとして知れなかった。
 なんとか助けに行きたいと思ってさらなる情報を集めようとした矢先。ナイト・ワーデンからの最優先召集命令。さすがにこれを無視するのは難しかった。

 泉紀はタカ=G=エンドウから事情を聞き、エレインの行方を探す…と思いきや。狙い済ましたかのようなタイミングで運命の輪が回り、ナイト・ワーデンからとある軌道人(ハイランダー)の護衛を命じられます。ところが、彼女が向かった先はなぜか“狂い人”たちの集落で、そしてさらに…。そんな感じになります。
 実際のアクトではそのハイランダーがもたらした事実が様々に絡まっていく中で右往左往してもらうことになるでしょう。
 でも、何よりもRLとして期待したいのは泉紀として元気一杯にがんばって、PL共々楽しんでもらえたらなとは本当に思います。話も基本的に繋がるようになっていますので、気楽にやってください。
(なお余力がありましたら簡単でもキャスト紹介していただけると経験点+1です(笑))


PC2:“魔剣使い(ディアボロス)”システムQ&九龍沙織
カブト●,カタナ◎,ニューロ
<コネ:“嘆き”のレイン> 推奨スート:以前に取得したもの
<コネ>:コード“L”> 推奨スート:感情

 タカ=G=エンドウから事情は聞いた。
『Project Eternal Child』
 その名前を聞いてしまってはQは放置していくわけにもいかなかった。
『レインは千早の研究所にいる』
 その言葉を聞いては友達を放っておける沙織ではない。
 だが、二人が調査を進めていた矢先。
 タカの元で検査中のコード“L”は行方不明になったとの連絡が入った。
『予想以上に不安定なんだ』
 そう聞いてしまってはいてもたってもいられない。
 レインのことも気がかりだけど、まずは“L”を探さなくては!

 Q&沙織のコンビは当初こそレインとエレインを探すために奔走するのですが、すぐに“L”がいなくなったとの知らせを受けて彼女を捜すことになります。
 そのため基本的な動きは人探しとやや短調なモチベーションになりやすい側面があるので、そのあたりはロールプレイで個々のゲストとの関係を強め積極的に行動していただきたいと思います。それさえできれば、あとはイベントが大目のシナリオなので、そういった演出も含めて楽しんでもらえたらなぁと思います。
 泉紀にも言えるますが、沙織や“L”そして泉紀、果てはエレインなども含めてうまく「女の子の会話」を楽しんでもらえればなと思います。


 二人のハンドアウトは以上です。


 最初にも書きましたが、今回は『re-Born』(アンダーワーク感想)からの続きですので、ちょっとでいいのでアクトログなどに目を通してどんな感じの話だったのかを思い出していただければ幸いかな、とも思います。

 物語自体は、基本路線は普通の人探しをやってもらうことになります。
 その中で、エレインやコード“L”。“狂い人”やかみさまを作るタタラなどが絡んできて、そして最後には『女性』と向き合うことになるでしょう。

 やや要素を詰め込みすぎな側面はあります。
 なのでわかりにくい点や、気になる部分などありましたら、随時質問していただければと思います。

 それでは当日を楽しみに万全の準備をしたいと思います。
コード“L”の名前募集中
 彼女に名前をつけるという要素は必要になります。こちらでも一応候補は用意しておりますが、できればプレイヤーにつけてもらいたいところですので、pomeさん緋月両名には一つくらい何か名前の候補を考えていただけたらと思います。


(*なお今回はプレイヤーが女性二人ということで女性ならではの物語を想定しています。万一セクシャル・ハラスメントになると感じましたら、その都度はっきりと告げてください。その際には謝罪して修正いたします)
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コメント
この記事へのコメント
今日はすみませんでした…
今日の予定を明日に流した張本人、緋月でございます。前日になって急に、ですみませんでした。おかげさまで無事お通夜に参列して参りましたです。

そんなわけで、明日こそはよろしくお願いいたします☆
久々にpomeさんにもお会いできるし、楽しみですよ~♪
法条RL、緋月はセクハラ慣れしてるので気にしなくても良いから、その分pomeさんに気を使うように!

しかし、盛りだくさんなアクトトレーラーですね。ゲストいっぱいいそうだし。字体を駆使してこってる書き方してるし。
なるべく暴走しないようがんばりますので、よろしくお願いいたします~(深々)

あ、「エターナルチャイルド」というプロジェクト名、拾ったのですね。この恥ずかしいネーミングは緋月のせいですので皆様。
ちなみに今はなきFANATIC CRISISのメジャーデビュー前の曲からもらってきてます。
宿題も、ちゃんと考えましたよ~。発表はまた明日、ということで、pomeさん案・法条案も楽しみにしております☆
2006/11/25(土) 20:58:02 | URL | 緋月 八樹 #RguYWJTY[ 編集]
こんばんわ。
お久しぶりのpomeでございます。

続き物ということで、前回の復習なぞ思って来てみれば、なんと宿題が出されていたっ!
と吃驚であります。(笑)
頑張って考えます。たぶん。

アクトトレーラーからして気合が入っていらっしゃる様子、泉紀も気合を入れねばなりませんね。

それでは、よろしくお願いします!
2006/11/26(日) 00:03:48 | URL | pome #gyyJgGAc[ 編集]
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