セッション記録
 セッションの記録を残すためのブログです。
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
re-Born(感想)
 RL法条です。
 自宅セッションも9回目。
 次回はいよいよ二桁突入ですよ。最初にお誘いしたときはこれほどまでにお付き合いいただけるかかなり不安だったのですが、毎度遊んでいただける参加者の皆様に常々感謝いたします。

 さて、アクトはニューロエイジにおいても最先端の存在であるAIをモチーフに、緋月のネタでもある『人間のAI化』というプロジェクトを組み込み、その上で法条や緋月がこれまでのアクトで登場させたゲストやキャストを再登場させるという相当に盛り沢山なシナリオとなりました。

 ダイジェストにするなら――

 泉紀と沙織&Qという二人の前に現れた少女は、それぞれに見知った共に面影が重なる少女“エル”。エルは初めて出会ったはずの泉紀と沙織&Qの名を呼び「助けて!」と叫ぶ。
 一方、千早アーコロジー早川美沙の私室では彼女の懐刀である川早毅幸が今しがた研究所を襲った襲撃者の映像を見せられていた。
 熱工学迷彩を解除して襲い掛かる小型ウォーカーファルコンに攫われた実験体はまだ少女と呼べる年齢。後方処理課に奪還を命じた美沙は、同時に破壊することも命じていたが良心の呵責を感じ、それゆえに川早に“お願い”をする。
 そう泉紀と沙織&Qが出会った少女は千早の研究所から奪われた実験体コード“L”だった。コード“L”は人間をAI化する技術を発展させ、さらに複数の人間を合成するという常軌を逸したプロジェクトだったのだ。しかし、それは現実のものとしてそこにあった。少女“エル”はエレイン・橘の“カタナ”と“嘆き”のレインの“ハイランダー”を引き継ぎ、しかもアストラルに接続する力“マヤカシ”を開花させた成功体だったのだ。
 だが、この実験を知るものもまたいた。
 “闇医者”タカ=G=エンドウ。そもそも人間をAI化するというプロジェクトを考え出した男ルドルフ・ガードナーを養父に持ち、それゆえに無関係で入られなかった彼は相手が千早と知りながら、彼自身の知るもっとも優秀なフィクサーである“豹の瞳(パンサーズ・アイ)”豹堂陣にブラックオプを依頼したのだ。それを受け陣はニューロにしてウォーカー使い“腕利き(ホットドガー)”と“新人(ルーキィ)”を使い千早から実験体の強奪に成功した。
 だが、実験体は自らの力を振り絞って彼らの元を脱出。
 そう、運命の環は巡り少女エルはキャスト達に出会ったのだ。
 かくして千早、陣、そしてキャストたちが入り乱れて少女エルを巡る物語は互いの力を尽くした奪い合いとなった…。

 うーん、こうやってダイジェストにするといかに詰め込んだシナリオだったかがわかります。プレイ時間はキャストの準備と紹介をした上で午後12時半に開始しましたが、終了は20時直前。実に7時間以上に上る長時間セッションでした。クライマックスバトルが予想以上に伸びたとは言え、ここまでの長さのセッションは私自身久しぶりでしたね(苦笑)。本当にお疲れ様でした。

 それでは各キャストたちに一言を。

・川早毅幸 PL:神牙さん

 川早は作成後初のアクトということでしたが、作る過程に積極的に関わらせていただいたこともあって、私なりに彼の設定を一番活かせるように考えたつもりです。
 ただ女性に惚れて良好な関係を築くだけであればこのような展開は考えないでしょう。早川美沙という女性の持つ個性、即ち世界に冠たる千早重工を支える屋台骨、後方処理課をまとめる彼女だからこそ持ちうるディレンマがあると設定することで、そのディレンマに向き合ってもらいたいと思ったのです。
 コンフリクトやディレンマのないところには物語は生まれません。まして愛情を表現するのであれば現実においても、その個人と向き合い、個人の持つディレンマやコンフリクトを共に分かち共に向き合うことができる、そんな時に愛情は意識されるのではないかなと私は思っています。(もちろんそんなに単純ではないでしょうが…)だからこそ、美沙にディレンマを持たせ、それを解決することに尽力するならば川早の存在は美沙にとって価値のある人へと深まっていくのではないだろうかと。
 人の持つ想いは常に最良の答えを用意できるわけではありません。それは立場や環境、様々な条件によって変化するでしょう。その中で可能な限りの最善を尽くし、時に最高の結末を迎えられないことがあってもそれを共にできるなら、それは個人として互いに価値を生むのではないかと、私はそう想います。

 <コネ>があるから恋人なのではないのです。
 <コネ>があるならばこそ、それを表現して初めて意味がある。
 かつて千早雅之を想い、彼に命をかけたキャストとそのPLは呆れるほどに必死にそれを表現しつづけました。そしてそれを共に卓を囲んだ私たちも実感したからこそ彼女と千早雅之との物語は最高に楽しい時間になりました。
 同じことを期待するわけではありません。でも、キャストとして美沙への愛情に重きを置くならばこそ、今後も少しでいいので意識していただけたらと思います。
(あっ、でも重過ぎるなぁと感じたら気楽にやってくださいね。遊び方楽しみ方は人それぞれですから)

・泉紀 PL:pomeさん

 pomeさんは実に久しぶりに参加していただけるとあって、できるだけ無理なく、かつ楽しんでいただけるようにと考えていました。キャストをPLに選んでいただいたのもその一環ですが、pomeさんの読み通りに泉紀は今回一番相応しいキャストだったのではないかと、結果的に私は思いました。やはりpomeさんは鋭い観察眼の持ち主ですよね。RLとしては嬉しい限りです。(それでスタイルが戦闘系に偏ったのはご愛嬌(笑))
 今回のアクトに関してはシナリオの設定として泉紀と沙織が如何に“エル”とうまく絡んでもらえるかというのが大きなポイントでした。そういう意味で同じ年頃の女の子三人がキャイキャイいいながらパフェをつつき合うという光景はその後の展開を盛り上げるためにも必須で、そしてそうやって構ってもらえたのが嬉しかったです。

 N◎VAにおける『ゲスト』というのは実に難しい存在です。
 その存在はキャストと同格でありながら、RL一人で表現しなければならず自然と各個における表現はキャストには敵いません。基本的にそれ自体には問題ないのですが、今回のように物語のキーとなる存在は記号的に存在するのではPLの気持ちを盛り上げることは難しい。ゲストに対しての感情移入はRLの表現力であると同時にそれを受け止めるPLの技量と心持ちに依拠します。
 だからこそ、それを受け止めるロールプレイは重要なのです。
 RLがゲストのPLであり続けられない以上、それを受け止めるPLの行動こそがアクトを何倍にもおもしろく、魅力的にする。
 その意味で今回の泉紀のエルに対するそれは本当に嬉しいものでした。

・システムQ&九竜沙織 PL:緋月八樹

 今回使った『人間をAI化する』というネタは元々緋月のものです。
 これまでにも緋月RLの『アタカタモナイノ国』で“M”ことマグリット、そして“F”こと“人形使い”が登場しています。さらに法条も『正義乃味方』で“E”こと“イレイサー”を登場させています。
 そして今回のキャストであるシステムQもまたこのプロジェクトの産物の一人。実は彼に出てもらおうと決めたのはシナリオ作成においては後なのですが、結果的にこのアイディアを活かす意味でも適役だったと思います。
 実際のアクトにおいては、妹である沙織で泉紀と同様にエルをかまい、同時に兄Qで持って川早との接触を図るという、一人二役に匹敵する(事実そうなんですが)獅子奮迅の活躍。ベテランの実力ここに!という感じでしょうか。
 堅実なプレイと感情豊かな表現。それを同時に行うことの難しさはRLをすればよく実感できます。それをPLとして実践することの高度さは何をかいわんや、でしょう。相方であることを差し引いても優れたPLであると再認識させられました。

 ニューロエイジにおいて『AI』というのは極めて重要な存在であると、私は考えます。人は人と交わることでしか存在を証明できない、なんていう哲学的な表現もあるのですが、それは鏡となる存在が人間以外ではありえないからです。しかし、ニューロエイジにはAIが人の隣人として生まれました。人は人によらずして自らを見る友を、そして鏡を持ちえたことになります。
 しかし、だからこそ人はこれまで見えなかったこと、見なかったこと、見ないほうが良かったことを見ることにもなるでしょう。それが可能であると知ったとき、それがどれほどの禁忌でも人は手にせずにはいられない。禁断の果実はもがれる定めなのです。
 だからこそ、『AI』という鏡は人を想い、人もまたAIを想う。それは幸福を生み出す可能性でもあり、悲劇の欠片でもありうるでしょう。
 システムQは、人からAIとなった。それは悲劇であったのかもしれません。しかしそのことによって得たものは必ずしも悲劇ばかりではない。見えなかったものを見、知り得ることで妹を守ることができる。それは業を背負いながらも向き合うというスタイルそのものなのです。
 九竜沙織という人、システムQというAI。そのコンビで魅せる緋月のプレイはスタイルを貫くというN◎VAの大原則を如実に体現する好プレイだと私は思います。

 以上、それぞれに魅力的な存在に、私なりにテーマと解釈を与えてコメントとしてみました。…くどいですね(苦笑)。ごめんなさい。

 でも、本当に楽しかったのです。
 悪人がいて、それを倒す。それがハッピーエンド!
 そんな物語もまた楽しいです。でも、それとは別の、そういったやり方だけでは得られないものがN◎VAなら表現できる。そう思ったから法条と緋月はずっとN◎VAをやり続けてきました。
 たぶんこれからもそれなりに続けていくでしょう。
 本当に嫌気が差さない限りは、できれば今後とも楽しんでいただけるように最善の努力を致しますのでお付き合いいただければと思います。
 これは余談ですが…

 今回のクライマックスバトルは長かったですよね。
 終了後にも少し話しましたが、私としても予定以上の時間がかかりました。とはいえ、実は今回の戦闘は長くなる、というつもりではあったのです。それはもちろん目的があるからでした。

 中々参加しにくいpomeさんはもちろんのこと、神牙さんもどちらかといえば『高達成値からの差分値攻撃』を基本にしています。
 これ、確かにN◎VAにおいては基本戦術で、かつ有効な手段の一つです。でも、だからこそRLもまたこれを予想することは容易で、対抗策を取りやすく、同時にワンパターン化して飽きやすくもなります。
 だからRLとしては、それ以外の戦術もまたいくらでも幅があるよ、と知っておいて欲しかったのです。

 何度か言いましたが、今回の敵である三人はそれぞれにコンセプトがありました。少し詳しく書いてみましょう。

・“腕利き(ホットドガー” アラシ●,タタラ,ニューロ◎
 言うまでもなくウォーカーを使ってみせる、というのがコンセプトです。しかも、通常の利用法ではなく<パペットモード>という乗員なしの状態で操作するということでニューロらしさも混合させ、かつその破壊力を見せつけるというのが役目でした。もうちょっとニューロらしさもやりたかったのですが、経験点が足りませんでした。

・“新人(ルーキィ)” カブト●,チャクラ,カブトワリ◎
 こちらはオフェンスと見せかけてクロマク陣の護衛役です。結果的には陣を<カバーリング>したのは一度だけですが、ペルソナをカブトワリとしつつ、キーであるカブトを表現することは表現力のバリエーションです。
 また本来経験値としては足らないはずの装備“ヘリオス”を陣が<売買>によって入手するという手段も使って見せました。特技だけが強さではありません。装備を使いこなすことで、高い防御力を持たせ、そのことによって<呼吸>を有効活用(苦笑)する。そんなやり方もあるのです。

・“豹の瞳(パンサーズ・アイ)”豹堂陣 クロマク◎●,レッガー,トーキー
 私のキャストです(笑)。
 そう、キャストもまた敵ゲストとして敵対することは十分にありえるのです。最も陣は最初から悪役くさいので、さほど驚きはないかもしれませんが、これがもし小夜やHEXA、あるいはリクやロウヴァーだったらどうでしょうか?
 自らの譲れない信念や意志、…そう、スタイルのためにキャストと敵対せざるを得ない時、その葛藤は代えがたい物語になります。もちろん安易に使える手段ではないのですが、そういうこともありえるのだとは知ってもらえたらと思います。
 敵ゲストとしては、まったく戦闘系スタイルを持たないはずのゲストがテクニック次第で戦闘系キャストと十全に渡り合えるということを伝えることが目的でした。
 もちろん経験点が多いから、というのは事実です。しかし、実際のカット進攻において陣が使ったスートはダイヤだけ。そうあれほど何度も攻撃をしておきながら陣の<白兵>レベルは外界1レベルだけなのです。それだけのゲストにキャスト達は翻弄されていたのです。RL手札という利点はあるのですが、それでも隙狙いという戦闘オプションと装備でこれほどまでに強くできるのです。

 以上のような三人のゲストを使い戦闘の幅の広さを知ってもらいたかったのですがいかがだったでしょうか。強すぎだと思いましたか?でも、経験的にはホットドガーがサポートAIの30点(ファルコンは≪タイムリー≫の効果)で、ルーキィは0点です。(陣は455点ですけど(失笑))
 実は彼らにはそれぞれに弱点があります。対応策一つ違えばカット進行はまるで違ったものになったでしょう。
 例えば彼らが使い続けた戦闘オプション『隙狙い』は防護点の高い敵にも効率良く戦えます。また緋月がやって見せた精神戦は戦闘系キャストを前に効果的な手段の一つでした。あるいは視点を変えて敵ゲストのスタイルを特技や行動から読むことを積極的に行えば、いつなら神業の使用が可能なのかを判断できるのです。緋月はベテランらしく常に行っていますが、そろそろ神牙さんには考えてもらいたいところです。

 また敵ゲストをキャストのように表現するというのもテーマでした。
 ホットドガーとルーキィの掛け合いは、倒されるためだけのゲストではないことを伝えたいが為。
 ホットドガーの家族は彼が死んだことで露頭に迷い、妻はマネキンとして身体を売るしかなくなるかもしれません。ルーキィは陣によって人殺ししかできなかった人生から救われ裏家業ながらも違う道を選ぼうと決意したばかりでしたが、その夢は破れたのです。キャスト達は立場が違うが故に対立し、命を奪うことになりましたが、彼らもまた立場が違えば陣に雇われた仲間でありキャストなのです。
 クローズアップこそしませんでしたが、ゲストはそれだけでキャストと同格の“物語る力”を持った存在だということをちょっとだけ知っておいてもらえればと思います。
(もっともいつもこんなにしつこくやるとRLも疲れますのでやりませんけどね(苦笑))
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
ごめんなさい…
 長すぎました…。
 暇な時にでも読んでもらえればと思います。
2006/10/01(日) 13:02:06 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
どうもお疲れ様でした♪
「一つ、聞かせて下さい。なぜ、俺を素体として使うことは止めたのですか?」
「そりゃあ、私だって人間だよ。
 受け入れられるため、必要とされるために必死な姿を見ていれば、情ぐらい、移るさ」
「……わかりました。
 ……俺はもう、貴方を義父とは思わない」
                                   ──“闇医者”と“教授”の会話より


書き込みの長さは、そのまま今回のアクトの密度の大きさと思い入れの深さだと思うですよRL!(笑)
何はともあれ、お疲れ様でした。どうもありがとうございました☆

何しろ、緋月は今回も暴走していた!
それは、all演出二人一組キャスト(紹介も遅ればせながら書きましたので、そちらもどうぞよろしく♪)を運用するのが思いがけなく楽しかったこと、緋月が表現したくて作ったネタを拾い上げて緋月以上の表現力でもってシナリオ化してもらえたこと、そして何より、思い入れのある昔のキャストたちが物語の重要な位置に現れたこと。それらの条件が全部合わさった結果で、おかげさまで緋月自身は大変楽しかったわけですが……ご一緒いただいた神牙さん、pomeさん……お二方は大丈夫だったでしょうか?
個人的には、タカやエル(エレイン)と言った昔自分が使っていたキャストたちも、できたら現在おなじみのキャストたちのように、共通認識の中に受け入れていただけたなら、本当に嬉しいのですが……。その意味では、pomeさんがエルを可愛がってくれたのが、1PLの緋月からしても大変感激だったりしました(しかし、「チョコパフェをおごらせる」と言うのは緋月の編み出した必殺技だったのになあ……まさか、ここへ来て反撃が返って来るとは夢にも思わなかったさ)。
とりあえず、緋月最古にして未だ最高経験点を誇るキャスト、タカ=G=エンドウは、緋月や法条君のホームページのあちこちに、絵やら小説やらが載ってます。ぜひともお暇なときにでも、ご覧いただけたなら幸いです。

法条君も語ってますが、N◎VAの大きな魅力の一つは、近未来と言う時代だからこその、善悪では割り切れず完全な正解の存在しない(現代だってすでにそうですよね~)世界観だと思うのです(厄介な点、と思う向きもあるでしょうが……)。
発達しすぎたテクノロジーは、人間と言うものの境界を失わせ、人間と言うものを定義付けることを困難にした。アヤカシは人間でないとするなら、彼らに通じる力を持つバサラは、マヤカシは、人間であると言えるのか? ヒルコは人間か? 遺伝子操作で生まれたクローンとどこが違うのか? 機械の身体でも脳さえ残っていれば人間と言って良いのなら、ほんの一欠片の細胞さえあればそれは人間なのだろうか?
……例えをあげればキリがないですが、緋月はこれらの疑問につながるテーマとして、人とAIと言うネタを、昔書こうとした小説から持ってきました。まあN◎VAにはオメガプロジェクトと言う、超有名なAI関係のネタが元々あるんですけどね(苦笑)
『AIという鏡』と言う法条君の表現は、ちょっと「ツイン・シグナル」を思い出したのですが(笑)、言い得て妙だと思います。
緋月のでっち上げたこのテーマに、何かを感じ取って拾い上げてくれたRLに感謝するとともに、できたらPL様方にも、ちょっとでも何か思うところを与えることができていたら良いなあ、と、ネタ元としては思います。

しかし法条君、緋月を褒めすぎですよ。調子に乗るから止めましょうね。
他のPL様が受け入れてくれないと絶対に巧くいかないトリッキーなキャストをやりたがるクセが緋月にはありますが、確かに今回のQ・沙織コンビはそれなりには巧く動かせたという自負はあります。
けれど、登場することだけ考えて交渉方法を二の次にして川早を困らせたり、戦闘中けっこう頭止まってて、敵ゲストのスタイル解析をサボったりもしてたわけで。
まあ、言い訳をするなら、PL間のガチの交渉とか、ゲーム的な処理とかって、本来緋月の最も苦手とするところなのですよ。本当ならもっと気楽に狂言回しに徹してる辺りが、緋月の大して高くないPL能力からしたら無難なところだと自分でも思います。
相変わらず法条RLの言い方はきついのですが(苦笑)、できたらばその辺りを少しずつやっていっていただけると、何より緋月が楽できるなあと思ったり思わなかったり(←ずるい奴)
とりあえずですね、登場なんてのは演出後付だと言うこと(何しろ、登場しなくちゃ話は始まらないわけですからね~)と、交渉のために登場しちゃったら、聞いてなかったことも「聞いてた事にして良いよね? ね?(むしろ駄目とは言わせねえ←圧力)」位の勢いで話進めちゃって良いと思いますよ(笑)

それにしてもRL、今回のシナリオは凝ってましたね~。
映画のようなOPには、なんてネタを詰め込んだゲストなんだ! とホント感動しました。FF6のウェッジとビッグスみたいで(笑)
ニューロは自分の相手だろう、とホットドガー君を1人で食い止めさせていただきましたが(我ながら良く頑張ったと思うさ!)、ロールプレイの隙間がなくなる前に「ホットドッグ」呼ばわりできて楽しかったです♪ ああやってゲストのキャラを立てててくれてると、ロールプレイもしやすくて良いですよね。
その分、陣とルーキー君を完全に川早と泉紀にお任せしちゃったんで申し訳なかったですが……。しかし陣、白兵1LVと言うのは意外だったなあ…。
手札がもう少し良ければ、緋月ももうちょっとやりようもあったのでしょうけどね。前回の妖魔たちの聖戦、それから今回と、緋月珍しく戦闘で色々なことをしようと言うのを自分内テーマにしてたのですが(笑) いきなり移動できなくなっちゃったので、せっかくの屋上庭園と言う魅力的な舞台設定を利用できなかったが悔やまれます(嘘、本当はさすがにそこまで余裕がなかった)。
ただそのまま攻撃するだけじゃなく、色んなことができるシステムだからこそ、ちょっと考えて遊べると、数字的・ゲーム的なことだけじゃなく、きっともっと楽しいと思いますよね。
それからちなみに、沙織には「不幸なのは自分だけでも相手だけでもない」と言う非情な割り切りがあるので、自分の不幸さを言い訳にしない代わりに相手にも容赦がありません。なのでホットドガー君の家族のことを知っていたとしても結果は一緒だったでしょう。
その意味では、泉紀の「殺さない」と言うカブトなスタイルには感心したりしました。……でもあれって、殺してあげた方が惨めではなかったよね(苦笑)

あ~、すみません、緋月もかなり長くなってしまいました。
それだけ楽しかったと言うことで、申し訳ありませんがお許し下さい。
ぜひとも次回もよろしくお願いいたします(あれだけとぅーびーこんてぃにゅーどな感じで引いたわけだしな!)
2006/10/01(日) 16:12:09 | URL | 緋月 八樹 #RguYWJTY[ 編集]
・ In ferner Vergangenheit,
皆様、お疲れ様でございました!
泉紀◎で何も考えてなかったpomeは、エルや沙織さんとパフェ食いまくりで楽しかったです♪(何か違う?)

しかし、RLも緋月さんも書き込み量が凄い!
それだけお2方には思い入れのあるモノだったのだと、ひしひしと伝わってくるものがあります。
ご本人様達も仰っていますが、本当にNOVAが大好きなんですね!で、mycastが大好き。さらにmycastとつながる他のcastが好き。良いですね、+の属性です。

何を書こうとしたのかもはや不明なので、書き逃げます(^_^;)
ともかくお疲れ様でした!
もし続きがあるなら、生きている陣さんを発見して吃驚する泉紀がやりたいと思いました(笑)
それでは。
2006/10/03(火) 15:40:14 | URL | pome #LxgbKw0U[ 編集]
つながりこそが…
 キャスト(ゲスト)同士の繋がりこそが物語なのだと私は思ったりします。

 というわけで、pomeさんコメントありがとうございます。
 やたら書きすぎたので読みにくいと思われますが、暇だったら簡単でいいので、神牙さんも一言お願いします。

 ところで終わった後に思いついたんですが、≪突然変異≫で≪電脳神≫をコピーすればウォーカーを止めることができたんですよね。
 ≪突然変異≫の使い方としてはそれが最も効果的だったなぁとRL自身も後で気付いたのでした(笑)。
2006/10/05(木) 19:00:31 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
お疲れ様でした
どうにも、あんな感じでよかったのか?と思ったりもしております。
でも、シナリオは楽しかったですよ~。
ただ、どうにも私には、まだまだキャラ及びNPCへの愛着がないのかなぁ、と思います・・・色々な面において。
実質問題、今後素晴らしいプレイを出来るか、と問われるとどうなんだろう、と。
今後とも自分のプレイスタイルは変わることはないので、成長することもなさげだなぁ、とも思ったり(^^;)。

川早君は今後、しっかりと美沙ちんラブな姿を見せることは出来るのか、それ以外のキャラもそのキャラらしさを見せることが出来るのか、甚だ疑問があったりもしますが、出来るだけそのキャラらしさを出したいとは考えております。
そんな感じですが、今後ともよろしくお願いしますm(__)m
2006/10/05(木) 20:00:50 | URL | 神牙 #RFphBmaY[ 編集]
また長いですが……
「私たちは、ヒトと寄り添い、ヒトに受け入れられることを望んでいる。
けれど、貴方たちは……まず自分と言う存在を、自分で受け入れなくてはならないのね」                                ──“機械の見る夢”アルファ=オメガ


今回のゲストのイラスト書きましたよ~。コード“L”(顔に火傷がないから、エレインではないのですな)と、“闇医者”タカです。
久々に気合入れて絵描きました。色塗るなんて本当に久し振り。URLから見られますんで見てやってくださいませ☆

緋月は先週はじめ(つまりセッション直後)は明らかに言動がおかしくて、何でだろうと思っていたら、ついに気付いたわけです。
この感情は……「うちの子可愛い」とか言うのでなくて、むしろだわ!(大馬鹿)

……とまあ、冗談は置いておいて、正直なところ、色々な角度から感情移入をしてしまって、なんとも切なさ乱れうちな数日間を送っていました。一週間たってやっと落ち着いてきましたね~。
だって、そもそも今回はキャストだけで二人分の思惑があって(沙織は友達がどうなってるかわからないし、Qにとっては自分の従妹みたいな存在に関わる話だし)それぞれの感情移入で大変なところに、“L”(どうしてもエレインの相似形と受け取ってしまいますしね)や何よりタカの気持ちを想像すると、それはもう切なくて切なくて。
昔恋して凄い別れ方した女性が、恋してた頃とほとんど同じ(性格には数歳年取ったくらい?)で現れて、しかも本人ではなくて、本人はどうなってるかわからない……という。切ないでしょ?
EDで登場したときの奴のビミョーな気分を想像すると、それはもう楽しくて楽しくて(笑)
その辺の感じを表現しようと努力した結果が、今回のイラストであります(苦笑)

さて、緋月の「キャスト大好き」という感情は、やや行き過ぎているとは自分でも思う、思い入れと感情移入とで成り立っているのだと思うのですが。
個人的には、こんな行き過ぎなくてもいいから、キャストが可愛い、と言う楽しみをpomeさんや神牙さんにも味わってもらえたらなあ……と思います。
もちろん楽しみ方なんてのは人それぞれなので、自分のやり方はこうだ!と偉そうに語る気も教授する気も、もちろんできる気もないのですけど……
せめて、緋月にできることといったら、自分のキャストと同じくらい皆さんのキャストを可愛がることぐらいでしょうか。
pomeさんちの泉紀や菊花やキユや透子や、神牙さんちの川早や虎王やメアリやもちろん武者小路も、T381さんちのクレアや美作やろあんも、法条君ちの陣や長くなるからもう書かないけど外の子達も、アクトで出会えたと言う事実を大切にして、可愛がって行きたいと思うのです。
もちろん、同じようにしてくれとは言いません。でも……自分の好きなN◎VAやキャストたちを同じように好きになって欲しいと願って、自分だけでもそのために努力するくらいは、我侭とは言わないで欲しいとは思います。
スタイルを変えずに、成長する方法は必ずあると、緋月は信じているのです。

とりあえず、pomeさんのタイトルの意味がわからない、使用言語:日本語のみの緋月でした☆
2006/10/09(月) 19:00:23 | URL | 緋月 八樹 #RguYWJTY[ 編集]
成長して欲しい
 神牙さん、コメントありがとうございます。

 まあ、なんていうか最終的には個人の趣味・嗜好の問題なのでとやかく言うものではないのですが…。

 ちょっとだけ。

 キャストに愛情を持ち、物語に心酔し、データを完璧に使いこなす。
 そのどれもが楽しいのです。非常に。極めれば極めるほどに、おもしろくなるのです。

 遊びに努力するのはどうか、という考え方は確かにあります。でも、努力した結果として努力しないよりもはるかに楽しい、努力しないでは得られない大きな楽しみが得られることを私は知っています。

 だから、キャストに愛情を注ぎ、物語の構築に全力を尽くし、あらゆるデータやルールを網羅する。挙句、どうやったらプレイヤーに好いてもらえるかまで本気でいつも考えてます。
 そのすべての努力は無駄ではない。何よりも大きな楽しさと幸せに続くことを経験したからこそ、私は遊びであるTRPGに全力を尽くしているのです。

 だからもし一緒にセッションをすることを楽しんでもらえるなら、ほんのちょっとでいいので、今よりも一歩進めるように努力してください。そのための努力の一つ一つは決して無駄になりません。
 これまで経験したことのないようなTRPGの魅力をお伝えできるように全力を尽くしますので、今後ともよろしくお願いしたい所存です。
2006/10/10(火) 18:58:22 | URL | 法条大地 #XWDE.zb6[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。