セッション記録
 セッションの記録を残すためのブログです。
201003<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201005
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
SW2.0セッション16~18
長く続いたSW2.0キャンペーン、最後のGMをさせていただきました緋月でございます。皆様、3回のご参加どうもありがとうございました!
なかなか記録が書けず、3回分まとめてになっちゃって申し訳ありません。長かったキャンペーンと合わせて振り返っていただけたら幸いです。

●セッション16:起
飛空船“ミッシングムーン号”と名声とを手に入れて、ホームグラウンドであるミラボアへ帰ってきた一行。久しぶりの日常を満喫した後にゲルトラウデの持ち込んできた依頼は、以前訪れた遺跡の奥に見つかった、さらに古い時代の遺跡の調査だった。そしてその奥に眠っていたのは…、と言う感じのシナリオ。
この回は、キャンペーンのラストセッションの初回と言うことで、今まで出てきたPCの設定などを語ってもらいながら描きつつ、次回登場のNPCたちの顔見せを行い伏線をばら撒いておこう、というのがコンセプト。
…結果、シナリオ部分は見開き2ページにネタを箇条書きしたもの、という素敵な出来だったのは内緒です。これができるのも、長いキャンペーンで動いてきたキャラクターたちだったから、ですね。
ついでに、戦闘面でのコンセプトは「それなりに怖い敵をいっぱい出す」と「アレサを退場させる」の二本立てでした。アレサに関しては色々演出不足で申し訳なかったですが、ゴーレム山ほど出せて大層怖がっていただけたようなので、GMとしては大変に幸せでした。

●セッション17:承・転・結
遺跡の奥で手に入れた謎の魔剣を狙って動き始める何者かの影…。刺客を返り討ちにし魔の手を振り払った一行に、第二王女は言う──その剣こそ、彼女が求め続けたもの、すなわち始まりの剣“イグニス”であると。
…と、こんな感じの3セッションのメインストーリーだった回。前回張った伏線をことごとく回収しちゃったことに後で気が付いて愕然としてみたりしました。2回分に分ければよかったあああああ><
アレサの異変を調べる方向に動いてもらえて、GMは実は大変感激しておりました。自分から退場させておいてなんですが、どうでも良いよ、と放っておかれることも覚悟していたもので…
さて、大変個人的な意見なのですが、魔剣の強さとはデータではなく、そこにある物語が生み出すものだと思うんですね。でもって、強いパーティがたくさん強い魔剣を持っていたらかっこいいから、セッションとして面白いから、その人のとこには魔剣がいっぱい集まってくる(実際、このパーティ魔剣どころか神聖武器が二つも揃ってますし)。
だから「魔剣は引き合う」。それがマリエラ姫の考えで、姫のパーティは始まりの剣を手にするために、ものすごい数の魔剣をそれ相応の努力をして集めてきています。彼女がイグニスに触れられたのは、彼女の背負った物語を剣が認めたから…と言う理由では、詩情的過ぎるでしょうか?
ちなみに戦闘面のコンセプトは、「先手とってファストアクションでひゃっほー」でした。先手取った方が有利すぎなこのシステムで、たまには先手取られて怖い思いをするのも一興じゃないですかねえ、とw
結果としては、1ゾロとクラブベアのカウンターで、ファストアクション分の行動は残念な結果に終わりました。しょんぼり。影走り持ってたんだしそのまま後衛突っ込むべきだったなあとか、戦術的にも反省することしきりです。

セッション18:言ってみればオマケみたいなもの
で、前回全部やりたいことやっちゃったので、ラストセッションは本当にオマケみたいになっちゃいました。お付き合いくださった皆様、大変申し訳のうございました。
世界観的には、切っても切り離せないはずなのになんだかあいまいな状態になってる「神」について。気にしなけりゃそれで構わないものなのかもしれませんが、姫とGMの妄言とで、考えるよすがを提供できたなら幸いだと思います。
むしろ、最後に描かれたPCたちのその後こそが、ラストセッションの本番だったかもしれませんね。楽しいキャンペーン、どうもありがとうございましたー!
…あ、蛇足ながら戦闘面のコンセプトは「小細工なしに気持ちよく敵を殴りまくってもらおう」でした。弱かったな、HP1000!



というわけで、PCたちのその後のおさらいなど。

●スカール
冒険者を辞め、再び戦場へ戻る。レガリア王国の最前線で戦いの中に身をおくことに。

●ティリウス
やはり冒険者を辞め、報酬を元手に商人に戻る。…実はマリエラ姫に支援をおこないながら。

●クラブベア
グラップラーの道場を開く。女の子の入門を期待しているのに、なぜか弟子は男ばっかり…?

●セス
ついに完成したリルズ神殿の聖騎士に。女の子はこっちに流れてるらしいと言ううわさも。

●ルーディア
学院に教授か助教授かで籍を置きながら、相変わらず研究と称した冒険に。
いつもはリルズ神殿に係留されている飛空船がないときは、彼女が冒険に出た印。
…時折、飛空船は道場と神殿から約2名を拉致してミラボアを飛び立ち、移動商人と戦場の兵士を迎えに行くこともあるそうな。

語れなかったガーディのその後も、ぜひコメントで簡単にでも話してもらえたら、嬉しいです。



最後に、登場NPCのあれこれをば。

●マリエラ=イェンネベルト(お姫様)
NPC側の主役。妄言を吐きつつ、ちゃっかり神への階梯を登り続けるお姫様。全てを受け入れる地母神になるイメージ。…彼女の主張に対する皆様の反応を見ると、彼女の語る理想って、多分に女性的過ぎるのかもと思ったり。残念。
スカールに結婚話を振っておいて、スカールからのリアクションの申し出をうまく受けることができず、すみませんでした。2セッション目をもっと彼女と接する話にすればもう少し印象が違ったのかしら。

●ティリウス(本物)
うちのティリウスを昔助けた、ナイスミドルの竜の騎士。実はすげー強いデータでした。
GMに、落ち着いた壮年の男性のロールプレイができなかったせいで、空気気味でしょんぼり。

●ルーイ=キャロルド(お兄ちゃん)
アレサの兄貴。お勉強はできる性格破綻者。もっと悪役っぽくして、このパーティがラスボスになる未来、と言うのも途中ではあったのですが…。
ちなみに姫様パーティはあと1人、ガチ接近系二挺拳銃ルーンフォークのメイドさんがいる予定でした。

●ヴィルヘルム=ベッケンバウアー(最強の父)
ルーディアのお父様。3セッション中、ルーディアはいったい何回家に連れ戻されたのでしょう?
実のところセッション16では、実はGM的にはルーディアとパパが和解すると言うゴールを夢描いていたのですが…そういう先入観があると、なかなかPC側のイメージや希望に気付くのが遅くなります。すみません><

●ルーディアママ(登場せず)
30歳くらいの後妻さん。性格良すぎていたたまれない…なんとリアルな設定だ。

●フィル(暗殺者その1)
ルーディアの幼馴染にして、転落人生を歩み今では暗殺者。こかしてオリジナル魔剣で刺すというコンボとスカウト10レベルを誇る鬼畜データでした。
実は第1回目で出てきたときにはお姫様パーティの一員のつもりだったと言うのは内緒の話。

●ディカルド=イェンネベルト(ダメ王子)
ミラボアの第2王子。自分より能力ないのに継承権が上の兄と、自分より継承権が下なのに天才な妹を持ったせいで、性格がねじれちゃった可哀想な人。だからって邪神信仰に走らなくってもねえ。
駄目な子駄目な子言ってたら、皆この子は駄目な子だから黒幕じゃないだろう、って意見になっちゃって、演出って難しいって思いました。

●ブリーズ(暗殺者その2)
鬼畜コンボの起点。人間生まれのナイトメア=土属性が弱点=風の妖精と仲良くなった、と言う設定の風使い。ルーディアに「死ぬまで殺すさ」と言ったひどい人です。

●“真なるドレイク”(名無しさん)
最後まで名前の付かなかったゴールドドラゴン。ほとんど神様。竜に会うくだりが妙にくどくなったのは、もともとルデア山脈には古竜アーデルタイドがいるっていうのを見落としてたわけじゃないんですからねっ!



3セッション分まとめて、と言うことで、とんでもない長文になっちゃいました。すみません~><
ご参加いただきまして、そして参加させていただけまして、本当に楽しかったです♪ どうもありがとうございましたー!
スポンサーサイト
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。