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SW2.0セッション7
 SWキャンペーンも7回目。
 さらに今回から霧賀GMに代わりまして、神牙GMとなります。

 物語はクラブベアの旧友から引き受けた依頼が発端となります。
 二人の冒険者の頼みを受け、とある村まで向かう我らが冒険者。
 ところが、たどり着いた村には人の気配がなく、呼びかけに応じたのはアンデットと化した村人の群れ。そのつらい戦いを切り抜けた先に待つ蛮族と、それに協力する人族の神官、
 なんとか彼らを打倒したのもつかぬま、旧友とともに闘っていたクラブベアが攫われてしまうという急転直下の結末でした。

 とりあえず記憶頼りに記録として記載しました。
 細かい修正等は時間のある時に神牙GMから書き足していただければと思います。

(筆記者:法条大地)
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ワールド・イズ・マイン(感想)
 三月のイレギュラーセッションとして法条宅に集まっていただき、久しぶりにN◎VAを遊びました。
 ので久しぶりのN◎VAの記録です。

 物語は、いつにもましてあやふやな…。

 神納円香は、ただの少女だった。
 ただただ生まれながらにしてハイランダーだっただけ。そして彼女はたくさんのものを得て、そして巨万の富を以ってしても得られぬものをさらに望んだ。

 それに応えられるものは、いない。
 だがそれを可能にするシステムはあった。

 ゆえに彼女は願ったのだ。彼女が願っても得られぬ日々を。

 フックは、神納円香の一つの理想だった。
 もっともストリートに近い場所で生まれ育った彼に、彼女は夢を見た。そして彼女は彼を巻き込んで夢を現実のものへと変えようと願った。
 そして、彼女は理想のお姫様となった。フックは、お姫様を守るナイトになった。そして魔王が生まれてしまった。その魔王に引き寄せられた強さを知らぬ子狐と、それを追うどこか皮肉な大妖狐。無限の死の舞踏に引き寄せられた迷えるトーキー永瀬玲人と。

 夢幻の死が世界をゆがませ、君臨した魔王はひたすら目的のない、そして意味も求めない死を振りまいていく。だが、魔王は虚構に過ぎないことを知り、怖れた。
 存在を依拠するものを求めて、少女――透子に出会い彼女の中に自らの肯定を求める。

 だがしかし、少女は魔王に同情し、そして拒絶する。あるいは否定を。

 望んだものたちの、夢と理想と、すべてを飲み込む欲望の中に運命の輪はめぐり続ける。
 それは永遠に終わらぬ、刹那を切り取った物語の1ページ…。


 …曖昧な書き方ですね(苦笑)。
 でも実際にすごく曖昧な話なのでありました。

 N◎VAは『欲望』の物語だと思うのです。正義も悪も、共に望むからこその現実の前に、その欲望をむき出しにしてぶつかり合う。その結果がN◎VAという物語なのだと思って私はいつもRLをするのでした。
 なんだかくどい物語で、ちょっと申し訳ありませんでした。まる。
魔王の世界(仮題)(アクトトレーラー)
アクトトレーラー

 永瀬レイトの報告によると、それは確かに実在したようである。

 あまりにも純粋な殺人事件とされた今回の事件は、ただ殺戮のために殺戮を繰り返す“魔王”によって行われたという。それはゲームかおとぎ話のような、想像の産物に聞こえるが、しかし死者一千人超の現実だけは否定しようがない。

 その“魔王”はただただそう望まれたから、というそれだけの理由で想像上の存在から現実へと現出し、そして世界に悪意と悲しみを振りまいたのだ。

 なぜ、という問いは意味を為さない。
 ただただそこには日常的な死と似て非なる、あまりに現実離れした殺戮劇だけが在ったのだ。

 トーキョーN◎VA The Detonation
       『魔王の世界と理を』


 誰も、その純粋な殺意を否定することなどできない。


ハンドアウト

永瀬玲人 フェイト●,カゲ,トーキー◎
<コネ:未定>
 あまりに想像を絶する事件だった。
 “魔王”と名乗る少年と、その取り巻きたちが起こした無差別殺人事件。一度の死の舞踏で数十人規模の死者が出たにも関わらず、ハウンドに逮捕されてから数日で無罪放免。そのニュースでさらなる殺戮者たちが集まり、さらなる死の舞踏が拡大する。
 ありえない。ありえない現実を前に、報道者として、そして死を見つめるものとしての行動を問われていた。

驢庵   アヤカシ●,バサラ,カタナ◎
<コネ:子狐> 推奨スート:生命
 巣に住み着いた舎弟の子狐の一匹がいなくなった。
 いなくなったと思ったら、変化してDAKのニュースで盛大に映っていた。その姿は驢庵も凌ぐ大妖狐の迫力と、極大の鬼火。
 誇らしげに、あるいは大人に自慢したくてしょうがない子供の無邪気さで、そこに映った子狐の隣には、“魔王”と名乗る少年がいた。
 
フック  バサラ,カゼ●,レッガー◎
<コネ:神納円香> 推奨スート:らぶな関係
 神納円香と君は1アクトをかけて、盛大な物語を繰り広げた!そりゃあもう天上人とのありえない展開の連続で、アクションとラブロマンスを繰り広げて結構良い仲になったのだ。
 だから今日も彼女は、密に地上に降りてきていた。君に逢うために。
 そして彼女は死んだ。何の悪意もあい、純粋な殺意を振りまく“魔王”によって、いとも簡単に。
 その想い、貴方はどうするだろう。

透子   カゼ●,カブトワリ=カブトワリ◎
<コネ:魔王> 推奨スート:感情
 『一緒に殺そうよ』
 そう言って“魔王”を名乗る少年は笑った。
 その余りに剣呑な事実を、にこやかに、淡々と語る少年と君は知り合ったのは、何の偶然だっただろう。そして彼はその通りににこやかなままに殺戮を繰り広げた。
 彼に悪意はない。何の悪意もなく、何かの目的も、見返りも求めていない。ただただそのために生まれたのだと言って彼は死の舞踏を踊り続ける。
 彼を止めようと現れる警察やバウンティハンター、あるいは私怨や復讐のために立ちはだかるものたち。
 繰り広げられる死と死。
 理解不能な現実を前に、貴女はどうすべきなのだろうか。
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