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re-Born
 お待たせしました、RL法条です。
 すでに次回まであと四日という遅れに遅れてる状況ですが、何とかアクトトレーラーとハンドアウトが形になりそうなので、掲載します。
 全体はシナリオとして完成しているので、微調整は入るかもしれませんが基本的には大丈夫なはずです。
 今回は久しぶりにpomeさんも参加してくれるので、RLとしてはちょっと楽しみです。

アクトトレーラー
 もうすでにAIとヒトとの差異は失われた。
 AIはヒトとなった。
 ならばヒトもまたAIになりうるだろう。

 そうであるならばヒトはさらに進化できる。
 AIは情報だ。そしてヒトがAIとなるならば、ヒトもまた情報そのもの。ゆえに無限に情報を増やしつづけることもまた可能となる。
 一人分で足りなければ二人分を。

 そんなことを考えたタタラの思想は、――すでに狂気でも何でもない。
 現実なのだ。
 だからこそ、それは素晴らしく、そしてとても恐ろしい。

 ヒトは生まれ変わる。
 まったく新しい存在への進化は、転生に因らずして再び生まれ直すことを許したのだ。

 トーキョーN◎VA The Detonation
 『re-Born』
 ヒトはヒトと交わり、進化する。

ハンドアウト

川早毅幸 ヒルコ,マネキン◎●,カタナ
<コネ:早川美沙> 推奨スート:外界 (川早の<コネ>は変更の可能性あり)
 美沙に頼まれたのは、千早の研究所から強奪された新型の実験体の確保だった。事が事だけに、もちろん後方処理課も動いている。だが、黙するクグツ達にクグツとして美沙が命じたのは実験体の奪還、それができなければ破壊。
 しかし、実験体はまだ幼い少女でしかなく、それが仕事だから『破壊』と割り切るには美沙は感情が豊か過ぎる。
 こんな時、いつも駆り出される。
 それが恩義を受けた川早の役目なのだ。

 神牙さんの新造キャストは早川美沙の懐刀にして、生命の関係な川早さんです。具体的な紹介はご本人にお願いするとして、今回は彼のもっとも基本的な設定を活かせるようなハンドアウトを考えました。
 やることは単純です。
 千早から強奪された実験体を探し出し、確保すること。もちろんそれを阻むものたちがいるわけですから、最後には彼らとの決戦があるでしょう。
 実験体の少女は年齢にして17歳くらいの予定。いわゆるヒロインですけど、今回も色々とネタを仕込んでますよ(笑)。でも、まあヒロインが気に入らない相手を殺してくれ、なんて間違っても言わないので今回も普通にヒーローをやってもらいます。

 あとキャストとしての注意点があります。
 ≪死の舞踊≫はともかくとして、≪プリーズ!≫は本来の自由な使い方でやってもらってまったく問題ないのですが、クグツっぽい立ち位置なので必要に迫られることがあった場合は本来はエキストラ扱いですが、特例として早川美沙の≪完全偽装≫を≪プリーズ!≫できることとします。
 あと≪突然変異≫は防御系神業としては考えていませんので、使い方はあくまでプレイヤーが決めてください。


・泉紀(せんき) カブト◎、カタナ、チャクラ● 18歳
<コネ:エレイン・橘> 推奨スート:理性or感情(友人など)
 エレインを見つけたら連絡をくれ、と泉紀が頼まれたのは半年ほど前になる。
 なんの偶然か知り合った一人の男、春川次朗。アサクサの春川道場という剣術指南をしている道場の師範代をしていた彼から、一人の女性を紹介された。それが彼女エレイン・橘――通称エル。師範代である春川をも凌ぐ剣術の腕と、裏社会にも通じる顔を広さ。何より明るい性格と…顔の傷さえもアクセントに見える愛嬌のある顔立ち。一つ一つが魅力的で気が付いたら時折仕事で協力するほど仲よくなっていた。
 だが、半年ほど前に春川はエルが戻らないと連絡をくれた。元々ストリートの人間だし、さほど気にするほどでもないと思っていたが、結局半年の間ずっと戻ることはなくなっていた。
 もはや死んだものと諦めかけていた泉紀だったが、ある日ウェンズデイマーケットで彼女を見つけてしまった。しかも背広の男二人に絡まれている。放っておくことはできなかった。

 二人目はpomeさんのキャスト、泉紀さんです。
 まだ見たことがないので、どんな感じになるのかわかりませんが、今回に限ってはウェンズデイマーケットで見つけた彼女、を助けてもらうことになります。基本路線は困っている友人を助けろ、ですので基本に忠実にやってもらえればと思います。


・“魔剣使い(ディアボロス)”システムQ&九龍沙織
カブト●,カタナ◎,ニューロ
<コネ:“嘆き”のレイン> 推奨スート:理性or感情(友人など)
 “嘆き”のレインがいなくなってから半年が経つ。探してみたものの行方はようと知れず、“狂い人”は“嘆き”を失ったままだ。
 ストリートの一角に住む“狂い人”と呼ばれる集団の中に“嘆き”と呼ばれる彼女を見つけたのは何の偶然だったのだろう。“狂い人”たちは集団をして群体を為すらしく、その中で彼女は“嘆き”だった。彼女が嘆く時、世界は乱れ涙のように雨を流す。それは不思議なことにウェブにおいてさえ、だ。
 そんな摩訶不思議な集団の一部だった彼女は最初こそ無感情だったが、好奇心で沙織が近付くにつれ、なんとなく愛着に近い感情が…たぶん互いに生まれていた。だから、彼女がいなくなったと聞いた時沙織は結構必死になって捜したが見つからなかった。
 それから半年。
 もはや死んだものと諦めかけていた沙織とQだったが、ある日ウェンズデイマーケットで彼女を見つけてしまった。しかも背広の男二人に絡まれている。放っておくことはできなかった。

 今回の緋月にはシステムQと九龍沙織という一人分データで二人という個性的なキャストを演じてもらいます。実は昔さいころ亭でもやってもらったことあるんですけどね。
 見ていただくとわかるとおり、pomeさんのキャストと同一オープニングです。そしてその後もほぼ同じ行動を取ることになるでしょう。そういう意味でも最初から方向性を絞った話になっています。
 ちなみにデータ的な本体、システムQは何回か緋月や私が出したゲストアルファベットシリーズの一体です。(“人形使い”とかマグリットとか“イレイサー”とか)


 以上が今回のアクトトレーラーとハンドアウトです。
 なお注意点が一つあります。
 今回は全キャストが完全に初対面、つまりキャスト間の<コネ>を取りません。そのため序盤はやや離れ気味の川早が動きにくくなるかもしれませんが、そのあたりはプレイヤーの技量で補ってください。

 話としてはほぼ書き出した通りの展開です。ドッキリは仕掛けますが、基本的にキャストは助ける側のままですので神牙さんもご安心を。pomeさんが久しぶりということもあってできるだけ簡潔な展開を目指します。
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妖魔たちの聖戦
 自宅セッション8回目は、実に三度目の正直で、なんとか実施にこぎ着けたアヤカシSSS“妖魔たちの聖戦”でした。いや、本当にキャンセルばかりで申し訳ありませんでした。RLとしてはとりあえずすっきりしましたです。
 尚オフィシャルシナリオなので具体的な内容には触れないように皆様もご注意ください。

 物語は酷く単純で、主人公であるキャスト達もアヤカシだったりはするものの、実際には完全無欠にヒーローでした。
 でしたよね、神牙さん?(笑)

 参加キャストは以下三名。

“猛き獣神”虎王
 虎王は汚れなき魂を持つ少女クレアを守り、戦い抜きました。
 もっとも直接的な立場でクレアに出会い、迫り来るアヤカシたちから守り抜く。この単純にして、意外と難しい立場をしっかりと演じぬいていただきました。
 RLとしてはクレアの演技はどうかなぁと反省しております。どうしてもこういうヒロインを演じるのは難しいですね。テレたりはしないのですが、表現としてうまくやらなければ物語の中心を活かせないことにもなりますしね。
 だから少しでも感じ得るものがあったらと思います。

驢庵狐
 驢庵はアルドラからのお願いという形で物語に参加していただきましたが…実際には虎王にもハルトにもうまく関わる、いつものようなRLとして非常に助かる立場で活躍してもらいました。
 その中でもアヤカシという独特のスタンスを言い回しや行動の端々に見せてもらえて嬉しかったです。

“緑紅石”ハルト
 キャストとしては初登場(ゲストとしては出てるけど)のハルトは他のキャスト二人とはやや赴きの違う立場として活躍していただきました。
 決して人間には敵対的というわけではないものの、アヤカシらしく、そしてクグツらしくやや違った視点で独特の倫理観を披露してくれました。
 あとクライマックスで杯を神業で奪ったのはうまかったなぁ。
 おかげでヒロインを完璧に救うことになっちゃいましたよ。一本取られました(笑)。

 そんな三人によって、長らく流れたままになっていたこのシナリオを片付けることができました。

 でも、正直な話RLとしては既製シナリオはやりにくいですね。
 流れはともかく情報の流れが掴み切れなかったりして…アクト運営も前半だいぶ滞ってしまいました。後半は後半でイベント連続でかなり強引な流れにしてしまいましたしね。
 ですから、もし不平不満、改善欲求などありましたら容赦なくご指摘ください。今後のためにもよろしくお願いします。

 今回もまたありがとうございました。
妖魔たちの聖戦(三回目)
 えー、そろそろしつこいんじゃないかと思わなくもない妖魔たちの聖戦です(苦笑)。

アクトトレーラー

 トーキョーN◎VAに魔王が降臨し、人と魔の黙示録が繰り広げられたその日――。
 無垢な魂が血の儀式に捧げられようとしていた。
 残酷な狩り―ブラッドハント―の獲物に宣言された少女は、アヤカシだけでなく同胞の人間からも追われる身となる。

 たったひとりの彼女を守るのはヒトならざるもの。
 善と悪、聖と邪を越える想いが奇跡を起こす。

 トーキョーN◎VA The Detonation
 「妖魔たちの聖戦」
 一夜かぎりの聖戦が、運命の扉を開く。

ハンドアウト
“猛き獣神”虎王(こおう)
<コネ:クレア>
 キミはヒトではない。アヤカシである。アヤカシであるというだけの理由で退魔機関に追われ、死の危機に瀕したことがあった。そんなキミを助けてくれたのが、クレアという少女だった。
 クレアはキミに怯えることもなく、また恐れることもなかった。はじめて優しさという言葉の意味を教えてくれた。そんな彼女に、危機が迫っている。救えるのは、人外の力を持つキミだけだ。

 ヒーローです。
 もう完全無欠にヒーローなので大活躍してもらおうと思います。
 真面目な話、この物語は虎王とクレアの心の交流が話のすべてなので、アクトの成否は虎王に掛かっていると言っても過言ではありません。
 神牙さんのプレイングテクニックを存分に披露してもらえればと思います。

驢庵狐

 驢庵に関してはどうしようかなと思っているのですが、もしT381さんさえ問題なければN◎VAのアヤカシのトップ、アルドラ女大公からお願いされるという形が一番無難かなぁと思っています。
 まあ実際にはこのアクトに関わることができるモチベーションさえもてるならどんなスタンスでも構わないのですが、特に希望がなければアルドラからの依頼という形で話に入ってもらうとやりやすいかと思います。
 関わってさえもらえれば後は<コネ>などでどんどん他のキャストと関わってもらって構いませんので。

ハルト

 緋月のキャストは千早重工査察部後方処理課に所属する永生者、ハルトに変更します。クルルと比べると善人方向に近い行動になるかと思いますが、その辺はプレイヤーに紹介していただきましょう。
 今回は…シナリオの設定を一つ変更して、“渇きの杯”が盗まれたのは千早からとして、その奪還を命じるという形になります。


 今回は三人だけですが、敵ゲストの強さはある程度調整するので問題ないかと思います。まして今回は戦闘系スタイルが充実してますしね。全員アヤカシということは全員一度はダメージキャンセルができるわけですし…。

 微調整しつつ、準備をして待ってます。
 もし質問等あれば適宜お願いします。
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