セッション記録
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『上海ベイべ』&『BunkRush』
 自宅セッション第7回は、これまでの流れから一転して、N◎VAからサタスペへとシステム変更。新規軸を打ち出しての爆笑セッションでした。

 いや、実際法条がセッションでこれほどに腹を抱えて笑うというのは非常に珍しいわけです。みなさんレアな法条を見たことになりますですよ!!(笑)
 まぁ、真面目に言えばそれだけの魅力あるシステムだってことですね。
 サタスペ様々、サタスペ万歳です(笑)。

 さて、シナリオは公式のものですのでネタバレに注意しつつ、感想などを書きたいと思います。

 一本目の『上海ベイべ』は、物語の流れはあってなきがごとし、なわけで。完全にランダムな結果として生み出される破天荒な展開をどれだけサタスペらしいさとして受け止められるか、というのがポイントなのかもしれません。
 しかし、正直な話ランダムとは言えこれほどまでに情報収集で手間どるとは思いませんでした。出るときは出るはずなんですけどねぇ。ダメな時はダメ。それがダイスゲームの恐いとこであり、同時にそれゆえにクリアした達成感は大きくなるとも言えるのでしょう。

 二本目の『BunkRush』は逆に展開そのものはこれ以上ないほどに純粋な銀行強盗。そこに刻々と迫るアクシデントポイントというルールを追加することで妙な緊張感が生まれてじわじわとトリッパー(プレイヤー)の精神を苛みます(苦笑)。
 そして、迫り来る敵、また敵。
 実際には私のうっかりもあって敵との戦闘は少なくなっちゃいましたけど、それでもなんかもうボロボロって感じで終わって見ればサタスペっぽい結末でしたね。

 そんな感じの2セッション。
 でも、まあそんな話を語るよりもキャラクターを語った方が何倍もおもしろいのはやった皆さんなら周知(…羞恥?)の事実。
 そんなわけで我らが“空飛ぶ銀河青年団”の面々。その驚天動地なキャラクター紹介を!

サンチャ・谷崎 33歳 女性 荒事屋 トリッパー:神牙
 とりあえずわかりやすい能力をってことで、今回まったく初めてサタスペに触れる神牙さんには戦闘系ベーシックパッケージである荒事屋でキャラクターを作ってもらいました。
 当然メインウェポンとしての役割を期待されての登場だったのですが、セッション中はなんかやたらと他のキャラクターの迷惑を受けて散々な目に会っていたようにも思われます(苦笑)。まあ、それがサタスペってことで大目に見てもらうと助かります。
 そうは言っても実は情報収集で堅実な活躍をしたりと、地味でもしっかり働いてくれてるんですよね。今回はあくまで入門編ということで、次回以降にまたサタスペをやるチャンスがあれば、もっと活躍してもらえると思います。

谷 京 14歳 女性 道化師 トリッパー:緋月八樹
 恋愛の能力値を高くして、片っ端から男を落とすことを目的としていたはずなのに、気が付けば“デリンジャー使い”って感じに、片っ端から敵をデリンジャーの必殺能力で撃ち殺しまくっていた撃墜王。
 本来なら殺し屋の異能を貰って間違いないはずの彼女はしかしそんなことを微塵も感じさせない大活躍をしてくれました。
 そう…二つ名をつけるなら言わば“ファンブル女王”。
 しかも、道化師の代償疫病神によって他人にばかりそのファンブルが巻き込まれていくという…実に恐ろしい罠。敵は味方にいたんだ!
(…と、実は後でルールを読み直したところ疫病神の効果によって他人に降りかかるのは必ずしもファンブルの効果というわけでもないみたいです。推奨されているので間違っているわけでもないですけどね。あと基本は本人に降りかかる)
 その結果として、シリク(後述)に新しい世界を目覚めさせ(爆)、やサンチャの戦闘力を殺ぐという非常に滅茶苦茶な展開を作り出してくれました。
 いやぁ…笑った笑った。

シリク・サラワティ 34歳 男性 マネージャー トリッパー:T381
 “大人のおもちゃ”…そう、そこからすべては始まっていた気がする。
 ある意味でセクハラ間違いなしの展開もサタスペだと何かやっぱりおかしくなる。冗談を冗談としてしっかりと捉えられる世界観に立脚し、一番サタスペっぽい活躍をしてくれたのは彼、シリクでした。
 間違いなく今回No.1の活躍を見せてくれた彼はギャグ面でもロールプレイでも、そして情報収集からケチャップ(チェイス)でもすべてにおいて活躍してくれました。
 それにしても語ることが多すぎて、逆に書きにくいですよ(笑)。

 そんな感じの面々。
 どれもまぎれもなくサタスペの亜侠らしい、弾けた魅力に溢れ、どこかネジの飛んだボンクラたちばかりで、とても楽しいセッションとなりました。

 DDをやりながら、こんなに楽しいものかと痛感したのは久しぶりです。
 普段からN◎VAにやりなれてしまうとこういう刺激はたまりませんね(笑)。劇物なので日常から使うと依存しておかしくなっちゃいますが、時折こういう経験は必要でしょう。
 是非、pomeさんを加えてもう一度やってみたいですね。
 もう必死にプレイして大いに爆笑してみたいです。

 今回も参加いただきまことにありがとうございました。
 ご感想のほど、楽しみにしております。

 今回のDDは法条大地でお送りしました~。
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サタスペのフォアプレイ(前戯)
 改めまして、24日はサタスペってことでスレッド建て直しです。
 いつものN◎VAのようには行きませんが、それでも多少連絡事項なども含めて書き出しておきます。

 『サタスペREmix+』は迷宮キングダムなどを製作した冒険企画局のクリエイター達が、まだプロではないころに同人ゲームとして作ってきたゲームの第三版に当たります。
 世界観としては現代を舞台に亜侠と呼ばれる犯罪者の集団となり、様々な悪事に手を染めつつ、ピカレスク浪漫的なものから、心底の悪党まで、幅広く活躍する事が目的です。
 …と、まあお題目はあるですが、実際にはダイスゲーム的要素が強く、またランダム性も強いので、やればやるほどおかしくなっていく、ギャグ的要素も非常に強く持ち合わせたゲームです。その辺、遊び手のセンスによってどうにでもなるゲームと言えるでしょう。

 ただサタスペは元々癖の強いゲームで、ルールもやや煩雑です。
 ですから、今回は凝ったことはせずに付属シナリオの『上海ベイべ』と『BunkRush』の二本をこなしてサタスペの基本をやっておきたいと思います。たぶんT381さんはやったことあるのかなぁと思うのですが、その辺はランダムでシナリオの展開も変わるので、大人なお付き合いってことでお願いしたいところです。
 緋月もDD(サタスペのGM)やってくれるみたいなので、どっちかは任せるつもりです。

 キャラクターは、N◎VAみたいに創っておけるのが一番なのですが、こればかりはルールブックのない神牙さんには無理ですから、今回は普通に皆さんが集まってから、ということになります。
 ただ、DDとして考えるとあらゆるルールに癖のあるサタスペなので、神牙さんには煩雑だけどわかりやすい(?)戦闘系のベーシックパッケージ(他のゲームでいうクラス)である“荒事屋”をやってもらうと気分的に楽かもしれません。ですから、嫌でなければそんな感じでイメージを持っておいて貰えるといいでしょう。
 T381さんには、何をやってもらっても問題ないかと思います。実際のところサタスペのベーシックパッケージは、例えば荒事屋でなくとも戦うのにほとんど問題なかったりはしますので、ベーシックパッケージの選択は各プレイヤーの趣味で考えてもらっても問題ありません。(重要なのは実際の能力バランスななので。)もし時間があって、可能ならキャラクターは創っておいて貰うと時間的に楽かもしれませんね。
 それと、時間があればルールは簡単に眼を通しておいて貰うと助かります。私や緋月もさすがにほとんど経験したことのないゲームなので手探りは必死。いつものN◎VAのようにはいきませんしね(苦笑)。

 現時点で思いつく準備はそれくらいでしょうか。
 思いつき次第随時追加していきますが、何かご質問等ありましたら、いつものようにコメントしていただければと思います。
8月24日予定について
 法条です。
 それでは日程は決まりましたので具体的に何をするか、を決めておきたいと思います。

 前回のセッション後に話した時は、私がブレカナで3回キャンペーンをしよう!と宣言してましたけど、あれはメンバーが全員いてやりたいんですよね。
 残念ながら次回はpomeさんを欠いてのセッションになるので、できれば他のことをやりたいと考えています。

 今のところ法条としては、無難にN◎VAをやるか、もしくは付き合ってもらえるならサタスペやりてぇなぁと。なんかべらんめぇな口調で(笑)。

 仮にN◎VAをやる場合には、さりとて腹案があるわけじゃないのですがせっかく創ってもらったアヤカシの一人、驢庵狐をやってもらいたいなぁと考えた話がちょっとあります。その場合緋月にはサカイ=ハザマをやってもらって、神牙さんには、新キャストを発表してもらえればと思います。

 で、もしサタスペやれるなら付属シナリオ二本を一気にやりたいなと。
 この付属シナリオ。付属シナリオでありながら、サタスペの持つランダム性で何度やっても違う展開になるし、サタスペというシステムを学ぶに非常に良くできたシナリオなのでサタスペをやるなら是非!とは思います。
 えと、T381さんはサタスペやったことあるんですよね?法条と緋月は二回ほどなんですけど、神牙さんはやったことないですよね?

 一応補足しておくとサタスペは、基本的にダイスゲームで、そのランダム性により馬鹿笑いしながら、必死に生き残りを目指すゲームです。
 世界観的にはN◎VAよりもシニカルでポップで、ダークでチープです(笑)。ようするにN◎VAをさらに突き詰めて滅茶苦茶にした、けどどこか笑える世界…いや、笑えるのはゲームシステムのせいか。そんな感じのゲームです。

 そんなわけで法条としてはN◎VAかサタスペのどっちかがやりたいなぁと、気分的にはサタスペかな?

 とりあえず皆さんがやりたいシステムを教えてください。で、私がやれそうならそれやってもいいですし、あるいは自分でGMやるぞ!って感じでしたらそれでもいいかなと思います。
 皆さんの意見をお待ちしています~。
愛憎の果てに(感想)
 自宅セッション6回目は神牙さんによるアクト『愛憎の果てに』でした。
 神牙さんの初オリジナルシナリオは前回のオフィシャルシナリオを引いた展開と、オリジナルに個性的なゲストを絡ませた楽しい物語でした。

 物語は祖父サミュエル・エルロイを倒したものたちに興味を持ったアリサ・エルロイが企てた危険なゲーム。原道ミツという劇薬を使い画策された物語に否応なく巻き込まれていくキャスト達。
 そして、真実にたどり着いた時、愛憎に揺れるものたちがキャスト達に牙を向く。だが、それすらもアリサの危険な遊びに過ぎなかった…。

 各キャストについては…

・HEXA
 HEXAはいつもどおりに女の子原道カツミからの依頼。しかし、その実体は“千の顔持つ”アリサ・エルロイの仕掛けた罠だった。

 …というか、ごめんなさい。
 プレイヤーは彼女がアヤカシかヒルコで、最終的にはHEXAと対立するだろうという読みを完全にしていたので最初から≪真実≫をしかけようとしたりしてしまいました。ハンドアウトの効果もあるとはいえ、初めてRLをやる人に対して強引が過ぎましたね。本当にごめんなさいでした。

・リク=タカハラ
 リクの元に訪れたのはミスター・ショーン。関わりのないはずの彼から向けられた視線に因縁を感じつつも、音羽南海子から頼まれた“仕事”に狂気の天才は動き出す。

 リクの導入は難しいですよね。今回は確かにネタ引きがあるので、彼でなければならなかったですけど、やっぱりRLが扱い難いキャストなのは間違いなく…。
 私が経験的に学んだリクの動かし方は『危機に追い詰める』でしょうか。それもわかりやすく直接的なものばかりではなく、社会戦のような真綿で首をしめるような手段だと、物語の展開としてやりやすいんじゃないかなぁと。

・キユ・アラガヌマ
 キユ警部補は全滅の憂き目にあったハウンドの舞台の生き残りとして、“クラッシャー”を追うことになった。だが、足取りの終えない犯人に、捜査の行き詰まりを感じ始めた頃、かつて偶然出会ったものたちから事件に関わるアプローチを受け、真相へと近付いていく。

 キユはそんなわけでオーソドックスな情報収集から始める物語。しかし、実際には止まっちゃってましたね。そういう時のテクニックとして他のキャストのところに出る、という手段は前回に話したとおりですが、今回はそれでも厳しかったかなと私は思いました。
 なんとなくpomeさんには、いっそ明確なモチベーションや動機を与えず、個人的に仲よくやれる他のキャストとの絡みでもってサポート的に参加してもらおう方がpomeさんにとっても楽で、楽しいのかなぁと思ったのですがどうでしょうか。

・美作九郎
 美作さんの元にあるネタは新鮮味も何もないオカルト現象まがいの猟奇殺人。だが、調査を進めるにつれ、ことが単なるオカルトですまない気配もあらわれ、その上かつての因縁めいた名前もちらつき始める。

 いつもながら美作さんwithT381さんは堅実且つ、間違いのない動き。
 同じプレイヤーとしても非常に助かる存在です。
 今回は神業をほとんど使ってもらうことができなくて、申し訳ないなぁと思ったりしました。

 そんな感じの四人でのアクト。
 概ね安定した展開で楽しかったです。
 こういう形で前回の話を引っ張るというのは、長くN◎VAをやってる私にとってもおもしろいやり方だなぁと思いましたです。

 強いて一つだけRL神牙さんの今後に期待するとしたら、もうちょっとルールブックを読み込んでルールに詳しくなっておいてほしいなぁということでしょうか。もちろんほぼすべてのルールは私や緋月が把握していますから、適宜サポートする事は簡単です。
 しかし、実際にルーリングをしていると他人がサポートしてくれるとわかっていても様々に、しかも加速度的に変化していく状況に対応するためには常に余裕が必要です。少なくともルールやデータに詳しくなっておくことで、多少であってもRL本人の余裕は間違いなく生まれますから、そういう部分で少しでもストレスを減らすことができると、結果的にうまいルーリングに繋がり、またそれはプレイヤーにとっても幅広いプレイが許される環境へと発展していくことになるのです。
 ですから、ゆっくりでいいので今後もRLを時々やりつつ、もっとルールやデータに詳しくなってもらうとRL自信、そしてプレイヤー双方にとっても価値の在ることになっていくと思います。

 今回も楽しませてもらいました。
 また次も期待しています。
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