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愛憎の果てに
ども神牙です。
どうにかアクトトレーラーとハンドアウトが作成できましたので、掲載しておきます。

N◎VA シナリオ 「愛憎の果てに」
アクトトレーラー
少女には祖父がいた。敬愛し、そして憎しみを抱いていた祖父が。
だが、N◎VAの住人に祖父は殺された。
そして、少女はN◎VAにやって来た。
祖父を殺した者達に興味を持ち、その者達がいるN◎VAを観察しに。
少女は一体何者なのか・・・。
そして、少女の興味の的になった者達に明日はあるのか!
 トーキョーN◎VA The Detonation 「愛憎の果てに」これより開演!

シナリオハンドアウト
・“輝”HEXA コネ:原道カツミ
 HEXAの事務所に1人の女性がやって来る。
 女性の名は原道カツミ。
 彼女は、探偵としてのHEXAの腕を見込んで来た、ある依頼をしたいと、そう言った。
 その依頼とは、彼女の妹を探し出してほしい、そんなよくある依頼だったりするわけだが・・・。

・“自殺遊戯者”リク・タカハラ コネ:ミスター・ショーン
 今、リクの目の前には、1人の男が立っていた。テンガロンハットを被り、まるで西部劇の世界から抜け出てきたようなその男は、自分のことを「ミスター・ショーン」と名乗った。そんな彼は、リクの姿を見るとニヤリと笑みを浮かべた・・・どうやらやる気は満々らしい。

・“灰色の瞳”キユ・アラガムマ コネ:千早冴子
 キユにとっての愛しの冴子様は頭を痛めていた。それは何故かというと・・・前回の事件で何とか再編成を行ったチームが、またまた全滅の憂き目にあったからだったり。
 何名かの生き残りもいるものの再編成には時間がかかりそうだ。チームの中でも一番元気だったキユに、冴子はまた捜査の続行を命令する。
 その内容は、チームを崩壊の危機に陥らせた「クラッシャー」と呼ばれる化け物の行方の捜査ということであった。

・美作九郎 コネ:九条政次
 トーキーである美作の元に、いつものように九条からある事件を追って、取材を敢行してほしいと依頼がある。まぁ、化け物が人を食い殺す、なんて大衆が求めている血みどろスプラッターな事件なんで、信頼のおける(?)人物にお願いしたい、というわけで美作に白羽の矢が立ってしまったらしい。

一応、こんな感じにしましたが、いかんせん、アクトトレーラーやらハンドアウトやらを作成するのは、今回初めてなもので、これでいいものやらと思ったりもしておりますが(^^;)
一応シナリオも幹の部分は完成しておりますが、細かい部分については右往左往している状態。
もしかしたら、若干の修正がアクトトレーラーやハンドアウトに入るかもしれませんが、ご容赦のほどを。
入りそうなら、早めに修正はするようにいたします。
何か不明な点等ございましたら、随時質問してくださいまし。
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ご意見募集中
 ども、法条です。
 延々と雨が続きますね。真夏の暑さとエアコンにめっぽう弱い私は涼しいことは幸いと思いつつ、洗濯物が乾かなくて難儀しています(苦笑)。

 さて、改めてスレッドを立てさせていただいたのは少し皆さんのご意見をうかがいたいなと思うことがあったからです。
 かれこれ法条宅でのセッションも5回を数え、そこそこの回数になってきました。その毎回において『トーキョーN◎VA』を遊ばせて頂いていますが、そろそろ違うものも遊びたい!なんて意見もあるのではないかと思いまして。

 法条自身は正直全部N◎VAでも一向に構わないのですが(笑)、まあたまにはいつもと違う料理もいいとは私も思います。そこで是非一度、もしN◎VA以外のシステムをするとしたら何をしたいか?という意見を聞かせてください。
 その上で要望の高いものなどは、実際にそれを行おうと思います。
 まだ未達成ではあるものの、もし一日に2セッションを行うと考えた場合は時間配分的に『短くてもちゃんと遊べる』なんてシステムだと二本目としては最適かもしれませんしね。

 そんなわけで『N◎VA以外でやりたいシステム』を教えてください。
 よろしくお願いします。
[ご意見募集中]の続きを読む
妖魔たちの聖戦(アンダーワーク)二度目
 えー、RL法条です。
 前回、時間の都合でできなかったアヤカシアクトを再度、整理した形で掲載したいと思います。キャスト紹介も出揃ってますしね。
 それでは、アクトトレーラーとハンドアウトを。

アクトトレーラー

 トーキョーN◎VAに魔王が降臨し、人と魔の黙示録が繰り広げられたその日――。
 無垢な魂が血の儀式に捧げられようとしていた。
 残酷な狩り―ブラッドハント―の獲物に宣言された少女は、アヤカシだけでなく同胞の人間からも追われる身となる。

 たったひとりの彼女を守るのはヒトならざるもの。
 善と悪、聖と邪を越える想いが奇跡を起こす。

 トーキョーN◎VA The Detonation
 「妖魔たちの聖戦」
 一夜かぎりの聖戦が、運命の扉を開く。

ハンドアウト
“猛き獣神”虎王(こおう)
<コネ:クレア>
 キミはヒトではない。アヤカシである。アヤカシであるというだけの理由で退魔機関に追われ、死の危機に瀕したことがあった。そんなキミを助けてくれたのが、クレアという少女だった。
 クレアはキミに怯えることもなく、また恐れることもなかった。はじめて優しさという言葉の意味を教えてくれた。そんな彼女に、危機が迫っている。救えるのは、人外の力を持つキミだけだ。

 そんなわけで虎王には、ヒーローをやってもらいたいと思います。
 それ以外に特にコメントもないくらいストレートな役どころ。神牙さんにぴったりだと思うのでがんばってください。

“神龍使い”クルル=カリル

 えー、クルルのハンドアウトは説明調にします。
 立ち位置としては元のシナリオにおいてアルドラ・ドルファンから狩場を荒らす外の魔王を排除すべし、が該当します。
 実際にはアルドラからの依頼ではなく、敖炎自身が狩場の維持のために動くということになります。

驢庵狐

レムリア

 驢庵狐とレムリアに関しては特別なハンドアウトはありません。
 RLとしては虎王かクルルとの関係から、芋づる式に出演していただこうと考えております。そのため、お好みでどちらかとのコネクションを(相談の上)持って頂いて、その動いていただければと思います。
 基本的には
・虎王―人間と友好的
・クルル―人間と敵対的
 という辺りを指針にしていただければ良いかと思います。

 もしくは、本来のハンドアウトから選んでもらうということもできます。その場合は
・聖母殿に封印されていたアヤカシで、復活の代償として“渇きの杯”を確保するよう依頼される。
・ST☆Rが誇る魔会の魔王の一人で、反乱を起こした魔王を退治するようにアカシャに依頼される。
・アヤカシが恐れる同族殺しで、魔王という極上の獲物を刈るために動き出す。
 という三つから選んで頂いても構いません。

 以上のような条件からお好みのものを選んでいただきたいと思います。その他で不明点などありましたら随時質問をしてください。
[妖魔たちの聖戦(アンダーワーク)二度目]の続きを読む
正義乃味方
 自宅セッション、第五回目は不肖私、法条がRLを努めさせていただきました。参加していただいた方々には本当に感謝しております。

 今回の物語は『正義乃味方』というタイトルから想像した方もいましたが、そのものずばり正義の味方になる!わけもなく。

 この物語は最初から武者小路に対しての問い掛けとして作り上げた話でした。プレイヤーである神牙さんからすれば、ある種の“絶対正義”的な基準があるのかもしれなく、またそれはそれで意義ある価値観なのですが…。
 基本的に私、RL法条大地は人間性に性善説的なものを見出さない人間です。ですからN◎VA―ニューロエイジという世界観を使って紡ぎだす物語は、その基本として人間の本質は悪であるというような、価値観が中心的になっています。
 そのような私が作る『正義乃味方』は当然、正義という価値観からひっくり返っている物語となりました。

 これは間違いなく神牙さんにはストレス過多となるシナリオだとは想定していました。その上で、私個人がN◎VAとして遊ぶ上で、そういう方向性こそがメインなのだと知って欲しいという意図もあり、遊ぶに至りました。

 ですから、これは…このようなアクトは言わばRLとしての私のわがままなのです。そんな私のわがままに付き合ってくれたPLの皆様には心より感謝します。それと同時にこのようなシナリオをルーリングすることへの、感想・意見などを聞かせていただけると嬉しく思います。

 それでは、アクトについての記述を少し。

 今回の話は、アクトトレーラーの時点から書いていたように展開としては極めて単純な構成になっています。
 要は『非人道的な人身販売組織を倒せ!』です。
 ですから、まあ当然基本的にはキャスト達はヒーロー側の人間になるわけで、売られようとしていた少女はヒロインとしてヒーローである武者小路に惚れたりして、それなりにドラマチックな展開もあり、というのであれば極めて真っ当な物語になったでしょう。いや、まあ話自体は概ねその通りなんですよね。

 ただ残念なことに(少なくとも法条主観の)ニューロエイジでは、どっちに転んでも基本的に身勝手な悪人しかいません。ですから、今回の話も人身販売組織の壊滅を依頼した人間がそもそも別の人身販売組織の幹部だったり、あるいは薄幸のヒロインが自分と姉以外にはとことん酷薄だったりすることになります。
(“人形遣い”はまあネタとしての側面が強いにせよ、要するに別の話では完全に敵だったようなゲストでも視点が違えば、向き合い方が違い、少なくとも敵ではなくなるわけですね)

 つまるところ私がやりたかった、見せたかったニューロエイジという世界観を表現することがこのアクトの最大の目的だったのでした。

 各キャストについては…

・武者小路眞太郎
 武者小路の価値観を壊してみたかった。というか、彼のカブトとしてのスタイルの深みを突き詰めて見てみたかったというのが最大の目的です。
 カブトというスタイルは、ある意味で一番ヒーローになりやすいスタイルです。それはデータ的な能力面でももちろんですし、物語的構造上、どうしても守る対象…即ちヒロインを必要とするからです。それ故に、あるいはだからこそ安直に誰かを守るという姿勢は形骸化しやすく、またルーティンワーク的に現れるヒロインを毎回ドラマを交えつつ、一度きりの守護者になるということにもなりかねません。
 しかし、そんな形だけの物語は繰り返せば繰り返すほどに感動を薄れさせると思うのです。だからこそ、武者小路というカブト、その本質的なスタイルを問い掛け、それにどのような解答を示すかということを知りたかったのです。

 実はRLとして武者小路は“死ぬ”ことはないと思っていました。
 ルール的にそのギリギリまで追い込んだとして、どのような答えを出すのか戦々恐々としていた部分もありますが、それ以上に私は武者小路に悲しみや痛みを背負って尚、生き抜く道を選んでもらいたかったのです。
 そして、そうであるからこそ次の物語が生み出せるのだと私はそう思っています。

 もし今回のアクトのような形を今後も受け止めてもらえるなら、私はもう少しこの物語を展開していこうかと考えています。アイディア程度なのですが、レイニーと姉のクラウディアをさらに武者小路に絡ませていこうかと、そう考えています。そのときは、たぶんまた武者小路の価値観を破壊するかのように揺さぶるでしょうが…そういう揺れこそ物語だと、私はそう思っています。

・美作九郎
 美作さんに関しては正直これ以上ないほどうまい動きで全体を整えてもらったと感じています。そういう意味でもっともRLを助けてくれたプレイヤーでした。こういうテーマの重たいアクトをする際には、RLの負担を減らしてくれる美作withT381さんのような存在が一人いるだけで本当に助かります。ありがとうございました。

 キャストとしては非常に典型的なトーキーとしての動き。
 やや神業のバランス的に余裕がなかったので、結果として侯考賢(ホウシャオシン) からの依頼自体が裏のあることだった、という部分に迫ることにはなりませんでしたが、それはほとんどおまけのおまけ。
 大事な部分を外さない活躍でした。
 その上で武者小路にもうまい助言を行ったり…。いつも思いますが、T381さんはキャストとしてプレイヤーとしても、気遣いが行き届いていますよね。

・ロウヴァー・ラドクリフ
 レイニーに憤慨していただいて大変ありがたかった、というのが一番でしょうか。そう、正義に否定的ではあるのですが、それはやはり正義を…そこまでいかなくともある程度人間の善性を肯定的にしてくれる存在は不可欠でした。
 武者小路は当事者、美作は観察者、キユはやや離れ気味となると、それができたのはロウヴァーだったのです。
 正義の中に正義があっても目立たないのと同じで、悪の中に悪があっても意義は薄いのです。光あっての闇、闇あっての光。
 緋月は常にその相対的な位置を見せてくれる、それがRLとして、そして長く相棒としてやってくれている彼女に対して最大の価値なのです。

・キユ・アラガヌマ
 今回、キユはやや動きにくかったのかなぁとは感じていました。
 話自体は単純で、捜査の方向性もわかりやすくしたのですが、他のキャストと少し情報的に遠くなってしまいましたね。その分でキャスト間の絡みが薄くなり、出番を少なくさせてしまいました。申し訳ありません。
 しかし、それを差し引いても悩む武者小路に言った一言は強烈で、心底感心しました。全体的にやや引き気味な立場にしてしまったのは申し訳ないのですが、それにしてもああいうセリフが出てくるというpomeさんの感性と表現力には脱帽です。今後もドンドン押し出して表現してもらいたいなと思います。

 四名それぞれに活躍してもらいましたが、私としては今後ともこういったキャストに問いかける物語を作っていけたらなぁとは思います。
 こんなシナリオ嫌いだ!というならやむを得ないのですが、多少広い心で付き合ってもらえたらなぁと思います。
 だって、魅力的なキャストと魅力的なプレイヤーが揃っているのですから。
 やりたくなっちゃいますよ(笑)。
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