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妖魔たちの聖戦(アンダーワーク)
アクトトレーラー

 トーキョーN◎VAに魔王が降臨し、人と魔の黙示録が繰り広げられたその日――。
 無垢な魂が血の儀式に捧げられようとしていた。
 残酷な狩り―ブラッドハント―の獲物に宣言された少女は、アヤカシだけでなく同胞の人間からも追われる身となる。

 たったひとりの彼女を守るのはヒトならざるもの。
 善と悪、聖と邪を越える想いが奇跡を起こす。

 トーキョーN◎VA The Detonation
 「妖魔たちの聖戦」
 一夜かぎりの聖戦が、運命の扉を開く。

物語の概略
 このシナリオはSSSアヤカシの二本目、オフィシャルシナリオです。
 話の展開としては、アヤカシ達に狙われた一人の少女を、かつて彼女に救われたことのあるアヤカシが守り抜く、という展開です。
 他のキャストは基本的には彼に協力しながら、敵対するアヤカシを倒すことを目的とします。そのため話の展開そのものは基本的な作りになっており、アヤカシであるという雰囲気を参加者それぞれが自覚的に考えないと、変わりばえのしないことになる可能性もあります。

推奨スタイル
アヤカシ①:          <コネ:クレア>
 今回の主役です。アヤカシであるという事実によってかつて人間から迫害された等の不当な扱いをされた経験を持ち、その際に少女―クレアに助けられたという設定となります。
 そして、その後もクレアのことを距離をおきつつも見守っているというような関係になっています。
 今回のアクトでは、クレアがアヤカシ達はもちろん人間達にも付け狙われることになり、クレアを唯一守ることができる存在として活躍してもらいます。

 別にどなたがやって頂いても構わないのですが、プレイヤーの趣向からすると神牙さんに向いてるようなパターンのハンドアウトですね。この役が話の中心となるので、誰がやるのかを最初に決める必要があります。
 どなたかやりたい方がいらっしゃったら率先して挙手してください(笑)。


アヤカシ②~④:
 えーと、実はこのシナリオにおいて2~4番目のハンドアウトは規定のものが存在はしますが、実質的にはどれも融通の利く立場です。
 重要なのは、N◎VAに攻め入ってきた魔王と呼ばれる強力なアヤカシ達に対してそれぞれの理由から立ち向かうことができる、ということです。一応、『“渇きの杯”というアイテムの奪還』を目的にする、という立ち位置が2になるのですが、それもいくらでも変更が利きます。とりわけ大きな問題にはなりません。ですから、それぞれにカムイST☆Rからやってきた魔王と立ち向かうというモチベーションを作ることさえできればどのようなアヤカシであっても問題なく参加することができます。
(例えば緋月には現時点で“神龍使い”クルル=カリルで参加してもらおうかと考えています。本人はマヤカシですが、≪腹心≫敖炎が自らの縄張りを荒らす不埒な輩を叩きのめすために動く、という動機での参加になります。もちろんこんなのは例外で基本はアヤカシでお願いしますが(笑))

 そんなわけでこのシナリオにおいては、まずPC1に相当する、『クレアを守るアヤカシ』を決める必要があります。それさえ決まればあとはそれぞれに好きなアヤカシキャストを持ち寄ってもらい、設定などを吟味しながらそれぞれに動機付けを行うという形式を取ります。

 まずはこんなアヤカシをやりたい、というような表明をしてください。もちろんPC1をやってもれる方がいれば、それを優先的に考えたいと思いますのでよろしくお願いします。
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正義乃味方(アンダーワーク)
 自宅セッション第五回目予定の法条のシナリオのアンダーワークを早くも掲載しておきます。と、言っても昨日の夜に寝付けなくてぐだぐだと考えていたものの一応明文化しておくという感じなので、今後多少の変動はあるかもしれないことをご了承ください。

*なお、皆さんの了承を得られた場合には、一日で二回アクトを行う予定のためこのシナリオは短めになるように考えてあります。ちなみにもう一つのシナリオは、決定ではありませんが、SSSアヤカシで全員アヤカシキャスト、なんてのだと需要が高いかなぁと考えております。

アクトトレーラー

 正義の味方?
 誰だい、今時そんなこという奴は。

 大体においてそんなこと口にする奴はろくでもない。
 そもそも『正義』なんて言葉の意味なんて都合次第でどうにでもなるのさ。

 それに正義を貫いても幸せになるばっかりじゃないしな。
 大概において、幸せになるのはほんの一握り。正義に潰された奴なんて山ほどいるさ。

 それでも…
 それでも正義を貫きたいって?

 まあ、それならそれもお前のスタイルなんだろうな。

 トーキョーN◎VA The Detonation
 『正義乃味方』

 君たちは幸せと正義の境目を乗り越えることができるのか?

物語の概略
 今回のシナリオは物語の筋が極めて単純になっています。
 とある、人身販売組織が行っている犯罪を追い、これを阻止、あるいは壊滅させることが目的となります。
 もちろんこれだけでは盛り上がりに欠けるので、アクトトレーラーにある通り『正義乃味方』をやってもらうという状況をニューロエイジの世界観として表現するということがアクトの主目的となっています。


ハンドアウト
武者小路眞太郎 コネ:菊花
 菊花は追っていた行方不明の少女の足取りが掴んだ。場所はスラムのナイトバー、どうやら少女は攫われて、そして今まさに娼婦として売られようとしていたのだ。その現場を押さえるため、菊花は頼れるカブト、武者小路に協力を仰いだ。

 武者小路は、ハンドアウトにある少女を救い出したところから始まります。少女を助けることには成功するのですが、少女が言うには彼女の姉がまだ捕まったままなのだと聞かされるのです。そして自分を助けてくれた『正義乃味方』である武者小路に、姉も助けて欲しいと懇願されるのです。
 なお、<コネ:菊花>は今回はエキストラ扱いとなります。判定に使用した場合は情報収集技能とさせていただきます。


美作九郎 コネ:“嘘のない男”侯考賢(ホウシャオシン)
 珍しい相手から連絡が来た。侯考賢、江崎商事という中規模の企業のクグツ―社長秘書をしている男からの連絡。人当たりの良い企業人で、普段は企業関連の情報などを垂れ流してくれる事情通だ。
 だが、糸目の笑みの裏側に裏社会に通じる闇があることを美作はなんとなく直感していた。そんな相手からの仕事の依頼。まともであるはずもなかった。

 美作は、探偵ロウヴァー・ラドクリフと共に呼び出されます。
 そしてコネである侯考賢からN◎VAの闇の一つである『人身販売の取材』を依頼されます。そして、報道の力によってこの人身販売組織を壊滅に追い込んで欲しいとも。
 その際、彼が伴ってきたもう一人の依頼人“人形遣い”に、人身販売組織が使っているとあるAIを確保して欲しいという依頼も受けることになります。


“堕ちた猟犬”ロウヴァー・ラドクリフ コネ:“人形遣い”
 珍しい相手から連絡が来た。“人形遣い”、テラウェアが誇るナンバーズのダブル・ナンバーの腕利きニューロだ。決して油断できるような相手ではないが、ウェブや企業関係の情報などを流してもらうこともある、有効なコネの一人ではあった。
 いつものようにコケティッシュにも見える笑顔を浮かべながら、ポケットロンに連絡を寄越した彼は、ロウヴァーに人探しを依頼した。もちろんターゲットは筋金入りの犯罪者。サーチ&デストロイだ!

 ロウヴァーは、トーキーである美作と共に呼び出されます。
 そしてコネである“人形遣い”からとある『人身販売組織』の調査を依頼されます。その組織の中に“人形遣い”が求めるAIが使われているようなのです。その確保が“人形遣い”からの依頼でした。
 その上で“人形遣い”が連れてきたもう一人の依頼人が言うには、可能であるならばこの非人道的な犯罪者達を裁いて欲しいとの依頼も受けることになります。


 美作とロウヴァーは最初からチームでの依頼になります。
 別に個別にしてもさほど問題はないのですが、時間短縮の意味も含めつつ、シナリオのフックとしても同時のオープニングになっています。(もちろんリサーチ中は個別になってもらってかまいません)

“灰色の瞳”キユ・アラガヌマ コネ:ルートヴィッヒ・ハウンゼント
 キユはとある誘拐事件を追っていました。本来は誘拐事件の捜査などブラックハウンドの範疇ではないのですが、誘拐された人の中にエグゼク関係の子供がいたこと、そして何より不確定情報ではあるものの、その人身販売組織と稲垣市政官との癒着の可能性があることなどによって秘密裏に調査を行っていたのです。そしてもう少しでその証拠を掴めるだろうところまできたところで圧力が掛かり、操作は中止となりました。
 そこで千早冴子はキユ一人を特別にSSSへ出向扱いにして捜査を続けるように指示したのです。

 キユは、以上のような事情からSSSへ出向となり、誘拐事件を追い、やがて人身販売組織にたどり着く事になります。
 コネのルートヴィッヒ・ハウンゼントはそのSSSの刑事で今回のアクトでコンビを組むことになる相手です。(ちなみに私のキャスト(笑))武者小路の<コネ:菊花>と同じように情報収集技能として使うことができますし、話の展開などによってはもっと積極的に協力もする予定です。
 基本的にはとても真面目な人に見えます。


 以上のようなキャスティングでお願いしたいと考えています。
 シナリオの細部などはこれから詰めていくことになるかと思うので、変更があった場合などは随時連絡いたしますのでよろしくお願いします。
アトカタモナイノ国
 自宅セッション!も第四回目。
 今回は残念ながらpomeさんが不参加となってしまいましたが、他三名を相手に回し、RL緋月にはがんばってもらいました。

 ままならないご時世だからこそ、こういう楽しいことに全力を注いで少しでも人生を有意義にしていきたいところだと、そう思う今日この頃。
 そんなわけで(?)物語の概略をひとつ。

 ある日、仕事から戻った武者小路のポケットロンに変化があった。
 普段なら事務的な反応しないはずの、初期設定のままのバディの様子がいつもと違うのだ。そのアイコンはかつて武者小路が守ることができなかった妹、そして親友の染井浩司の婚約者でもあった“サヨ”の姿をしていたのだ。困惑する武者小路に彼女は語りかける。「私を守って」と。そしていつものように彼の周りには怪しい影がちらつき始める。

 クレア=聖護院はいつものように保険の外交員の顔――ペルソナをクグツ、後方処理課のエージェントのそれに変じて赴いたのは課長である早川美沙のオフィス。今回のビズはクレア自身が「お姉さま」と慕うコンスタンツェの引継ぎだった。しかも、その仕事を受け持っていたコンスタンツェ自身は行方不明になってしまったという。彼女と共にビズに当たっていた同僚の染井とハルトの二人と協力し、彼女の追っていたAI…あるいはウィルスプログラムを探し出さなければならない。コンスタンツェと共に。

 豹堂陣はバー“セイレーン”で情報を売っていた。相手は顔なじみの常連クロード。だが、彼は突然店内で倒れ、意識不明に陥ってしまう。どうやら彼は何らかのウィルスにやられたようだ。
 興味をそそられた陣は知己でもあるニューロ、マグリットのところに赴いて情報を確認しようと動き出すが…そこで得られたのは“マグリット”なる存在は始めから存在しないという奇妙な反応だった。

 そんな感じのオープニングで始まった物語は、それぞれにAIを追いながら次第に事実に近付いていく。それぞれに違った姿を見せるAIは、相手が守りたいと思う存在だと自らのアイコンイメージを認識させる能力だけを持った不完全なプログラム“M”だった。その正体はかつて人間だった少女―コンスタンツェの妹マグリット。何者かによって肉体を破壊され、精神のみをAIプログラムへと強制的に変異させられてしまった悲しい存在。

 それぞれに“M”を追い求めながら、近付いていく三者だが、その思惑は近付くほどに離れ、対立するかのように見える。千早の利益、少女“サヨ”の願い、染井の迷い、コンスタンツェの想い。
 クレアはそれが千早にとっての最善の策とならないことを知りながら、真実を作り出す。
 武者小路は淡々と―あるいは愚直なまでにそのスタイルを貫くことだけを選ぶ。
 そして陣は―それぞれを想いを、願いを、迷いを、すべて知りながら、薄く微笑んで、そして自らの最善にして最大の利益に“豹の瞳”を光らせる。

 互いの求める結末を望み、最善ではなくとも誰かが幸せになれる結果を生み出せようかとたどり着いた時、虎視眈々と状況を見つめていた最後の勢力――今回の元凶でもあるルドルフ・ガードナーが生み出せしシステム“F”が、その自らの欲望を果たさんとキャスト達に牙を向く。
 だが、幸せを望む者たちは互いに協力し、撃退に成功するのだった。

 と、まあこんな感じのダイジェストでいかがでしょう、緋月RLとPLの皆様方。記憶だよりなので多少のゆがみは多めに見てくださいね(苦笑)。

 今回の記録はキャスト個別の部分も含めて紹介してしまったので個別のキャストに関してはそれぞれにPLに感想などを書いてもらえればと思います。
 全体としてクレアのクグツとしてのスタイルや武者小路の染井との向き合い方などに主眼の置かれた緋月ならではのおもしろいアクトだったと思います。
 …陣?クロマクは常に虎視眈々と、ですよ(笑)。
アトカタモナイノ国(アンダーワーク)
アクトトレーラー

 君のことを 誰も覚えていない
 彼女はもう どこにもいない
 貴方は 誰も護れない

 大切な人も 愛するものも 友情も 思い出さえも
 この災厄の街に全て飲み込まれ
 跡形もなく消えていく

 それでもなお その手の中の何かを護ろうと思うなら
 貴方は必ず選ばなければならない
 ──引き換えに 何を差し出し 何を失うのか

 クグツたちは踊る
 自ら選んだ 唯一護るべきもののために
 ──たとえそれが 虚像であろうとも

 トーキョーN◎VA The Detonation
 「アトカタモナイノ国」

 この透明な運命の腕の中で 貴方は一体何を選ぶだろう


ハンドアウト
●クレア=聖護院のハンドアウト
 シナリオコネ:コンスタンツェ……推奨スート/感情(もしくは外界以外)
        千早重工後方処理課の同僚。詳しくはハンドアウト参照。
        ハルト……推奨スート/任意
        千早重工後方処理課の同僚。
 コンスタンツェと親しくなったのは、オフィスではなく父の見舞いに行く病院でだった。彼女が見舞っていたのは、目覚めることのない妹。同じ“理由”をもつ同志として、彼女はクレアを見ているようだった。
 けれど──呼び出された課長室で聞いたのは、彼女が任務中、千早を裏切り姿を消したと言う、信じられない話だった。

●武者小路眞太郎のハンドアウト
 シナリオコネ:“サヨ”……推奨スート/生命(もしくは任意)
        AI。詳しくはハンドアウト参照。
        染井浩司……推奨スート/任意
        言わずと知れた武者小路の親友。千早重工後方処理課のク
グツ。
 友人の訃報が届いたその日、武者小路のポケットロンに迷い込んできたAI──彼女は、武者小路の亡くした妹、沙代とあまりにも良く似すぎた外見(アイコン)を持っていた。
 プログラムに欠落を持つらしい、記憶も自我も希薄なか弱い幼子のような姿。しかも“彼女”は何者かに狙われているようだった。

●豹堂陣のハンドアウト
 シナリオコネ:マグリット……推奨スート/理性もしくは感情
        腕利きのニューロ。
        タカ=G=エンドウ……推奨スート/任意
        ストリートの闇医者。
 バー・セイレーンで起こった変死事件を調べようとして、陣はもう一つの奇妙な“事件”に気が付いた。
 マグリット。優秀なニューロであった彼女が、姿を消していたのだ。──否、ただそれだけであればこのニューロエイジでは珍しい話でもない。奇妙であるのは、姿だけではなく、データのみですらなく、他の人間の記憶にさえも、彼女が存在したと言う痕跡が残っていないと言うことだった。
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