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ガンダムTRPGアドバンスドエディション
昨日は、ガンダムTRPGアドバンスドエディションに参加していただいてありがとうございます。
ガンダムTRPGのマスターをするのも、久しぶりで、色々とつたない部分が出てしまいましたが、楽しんでいただけたでしょうか?

トーキョーN◎VAや迷宮キングダムのルール説明がしっかりとされている法条さんには、さすがに手慣れた感じを、感じさせます。
自分は、どうもその辺のことをおろそかにしてしまうことがありますので、今回ガンダムTRPGをする際にも、ガンダムを知っている人なら、世界観の説明を詳しく説明をする必要がない利点があり、今回このガンダムTRPGアドバンスドエディションを選んだわけです。
ただ、良くも悪くもガンダムの世界を楽しむゲームなので、ガンダムを知らない人や嫌いな人がいますと、あまり好ましくないゲームでもあります。
ですので、今回はガンダムの世界を、知っているプレイヤーに恵まれていましたね(^^)

今回のシナリオの舞台は、東南アジアで、OVA「機動戦士ガンダム08小隊」の舞台となった場所でもあります。
「08小隊」では、連邦のMSパイロットがジオン軍との激戦をくぐり抜けて最終的にジオンの拠点である山岳の秘密基地を攻略するという物語になっていますが、自分が作成したシナリオでは、連邦軍の勢力がジオン軍に二つに分断され、友軍が包囲されてしまった、というTVアニメとは違った内容になっています。

シナリオの内容からいえば、プレイヤーにとってかなり厳しい物でした。
まず、孤立してしまった友軍の駐屯地に行くまで、ミデア輸送機で運ばれることとなっていましたが、輸送機の護衛についていた護衛機が撃墜され、PCの乗った輸送機までも撃墜される危険がありました。
その場合、MSが搭載された輸送機だけが生き残ったとしても、武器弾薬が失われ、またシナリオの要でもある補給物資までもが失ってしまう可能性があったので、ここでまず一つの難題がありました。
そして、もう一つの難題は駐屯地にいる多数の負傷兵や補給物資が行き届かなくなってしまい、疲労困憊している駐屯地の兵士達の扱いをどうするか、という問題でした。
ここでのマスターが想定した内容は、一つは駐屯地にある戦力で包囲網に一点突破をかけて包囲網からの脱出。もう一つは、各個撃破されつつある友軍と合流して包囲網からの脱出する、というものでした。
ただ、どちらも「動くことのできない負傷兵をどうするか?」という問題をどう解決するか、という難題がありました。

移動基地ギャロップを捕獲して、負傷兵を運びこみ、包囲網から脱出するというのは、極めて望みのない作戦で、何か別の策をこうじなければならない状態になるはずでした。

自分は、まさか一撃でギャロップの足を破壊されるとは思わなかったです(^^;ギャロップとの交戦で、捕獲はかなり難しい物だと考えていました。
搭載された敵MSと戦いつつ、移動するギャロップを捕獲するどころか、ギャロップに逃げられて、増援を連れてこられ、駐屯地に攻め込まれる、という事態もありえないことではありませんでした。

その「まさか」の戦局を変えた一撃をあたえたイェン軍曹は、間違いなく今回の功労者であります。
その一撃だけでなく、イェン軍曹は駐屯地の無名の兵士に駐屯地周囲の状況を聞き込んでいたのは、さすがに他のTRPGをやり慣れている人だなー、と思いました。
こういうシナリオの場合、上官からの戦況報告を聞くだけで終えてしまうことがありますが、一介の兵士とも会話をすることで、駐屯地全体の雰囲気を伝えることが出来、物語の奥行きが出てきますからね。

新兵であったユーディ君も、負傷兵の手当や看護兵のロッテ伍長との会話は戦局には直接関わらない話ではありますが、戦争をテーマにした物語の側面を捉えてくれるものです。
PCのMS部隊が到着したときの、駐屯地の兵士の喜びを演出しましたが、ユーディ君の行動で、傷ついた負傷兵の看護にあたる看護兵の切迫した状態。PCがもってきた補給物資をわけあたえ、食事にありつく兵士達の状況を一番身近に感じていたのは、ユーディ君ではないか、と思いました。

さて、MS01小隊のヤヨイ少尉に関わらせた戦場カメラマン”タクヤ”との応対は、これはこちらが演出不足だった、と反省しています。
こういった軍隊物のTRPGでは、こういうNPCとの関わりが、えてして、希薄になってしまうことが多く、NPCとの関係が横に広がらない、ということが、自分のマスターの問題点であることは自覚しています。

そういったNPCとの演出が、少し、足りなかったかな~、と今回のシナリオの反省点です。
エンディングが打ちきりのような淡泊さが、後に残り、東南アジアの連邦軍基地の帰還。そしてそれを喜ぶ兵士達の描写をした方が良かったかな、と。

ともあれ、今回お付き合いいただいてありがとうございました。
また機会があれば、ガンダムTRPGのマスターを再チャレンジしてみたいと思っています。
それでは、皆さん、よいお年を!
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